この間お経が終わった後に、
お坊さんがありがたいお話をしてくれました。
ありがたすぎて、帰ってしまおうかと思っちゃった💦
お盆だからさ、戦争話。
お坊さんがありがたそうなお話しするのはいいですけれど、
するならするで勉強してもらいたいです。
なぜに故人を偲ぶ時に、
出鱈目な個人の感想を聞かされなくちゃいけないのか?
しかも、連絡なしに40分遅れて来てね。
なんなら日本の仏教と暴力についての歴史についても
お話聞きたかったよ。
なんにせよ、どんな人たちも勘違いしちゃダメだよね。
他者から敬意を持たれることは、
偉いわけではなく感謝すべくことなんだよ。
戦争語る前に、
まずは時間おくれた事について話せば?
まぁ年末に発売されたナンノちゃんCD聞いて心を落ち着かせよう。