一陽来復＾＾。

先週土曜日、ときめきチャンと行った早稲田の穴八幡の入り口に立て看板が＾＾。
ときめきチャンから“一陽来復”はどう言う意味か聞かれたが判らなかった＾＾；
ネットで一陽来復（いちようらいふく）と検索すると出てくるのに驚き＾＾；
語源は易経の　地雷復　から来ているんだって＾＾。
地雷復って易のシンボル？では、上５つがチョンチョンで一番下だけが長い形＾＾。
冬が終わって新しい活動が始まる＾＾。
復と言う字は元に返ると言う意味も＾＾。
易学では冬至が一年の始まりなんだって＾＾。
だから冬至の日に一年の計画を立てるんだって・・・知らなかった＾＾；

東京の地下鉄東西線早稲田駅の穴八幡では一陽来復のお守りをわけてくれる＾＾。
そのお守りを求めて冬至、大晦日、節分には人が大勢並ぶ＾＾。
そのお守り、冬至、大晦日、節分の夜の１２時に決められた方角に貼るからね＾＾！
貼る日と時間、方角が重要らしいですよ＾＾。
今年はやや東から西の方角に向けて貼るんです＾＾。
お守りを受け取った人は大事に布に包んで持ち帰る人も＾＾。
穴八幡　でも検索できます＾＾。
興味のある方は検索してみてね＾＾。