昨日かりんの蜂蜜漬けを作ったんです^^。
リンゴの間に置いておいたかりんを外に出して追熟させたんです^^。

まだ少し青い部分もありますが,触ると指にべたつきが^^。
これを判断基準に作ることにしたんです^^。
中性洗剤をスポンジたわしにつけて洗って水けをキッチンぺ^パーで取り去ります^^。

かりんを先ず2つに切ります^^。

かりんは堅いので,刃を前方に押し出すようにして切るといくらか楽に切れます^^。
2つに切った状態^^。

スプーンで種を穿り出します^^。
この穿り出したものを茶こし袋に入れます^^。

人によっては種を洗ってからと言う人もおりますがそのまま袋に詰め込みます^^。
2つに切ったものをさらに2つに切って,薄くスライスします^^。

この時も前に押し出す切り方だと比較的楽に切れます^^。
これを広口瓶にばらまいて入れます^^。

ばらまくとかりん同士がくっつかず,隙間に蜂蜜が容易に浸み込んでいくんです^^。

上から蜂蜜を注ぎます^^。

この時蜂蜜を湯煎して柔らかくしておいた方が流し込みやすいかも^^。
蜂蜜は目一杯ではなく,上から5mm程までで止めておきます^^。
蜂蜜を目一杯入れて,発酵防止用にホワイトリカーをさらに気持ち入れたんです^^。
ホワイトリカーではなく,リンゴ酢を入れると言う人もおります^^。
今朝,下に敷いておいたキッチンタオルに蜂蜜が垂れておりました^^;
初めこのような感じです^^。

ラベルを貼るのを忘れずに^^。
こんな感じですが,翌朝にはみんな浮き上がって下に蜂蜜だけの状態になります^^。
この時点で蜂蜜はトロトロになっています^^。
この後2週間くらいはそばを通る時に瓶を揺さぶってシェイクします^^。
こうやって拡販することによって発酵しないんだそうです^^。
この状態で1月下旬まで待ちます^^。
賞味期限は特に無いと思います,この時期に飲みたくても飲めないんですよね^^;
リンゴの間に置いておいたかりんを外に出して追熟させたんです^^。

まだ少し青い部分もありますが,触ると指にべたつきが^^。
これを判断基準に作ることにしたんです^^。
中性洗剤をスポンジたわしにつけて洗って水けをキッチンぺ^パーで取り去ります^^。

かりんを先ず2つに切ります^^。

かりんは堅いので,刃を前方に押し出すようにして切るといくらか楽に切れます^^。
2つに切った状態^^。

スプーンで種を穿り出します^^。
この穿り出したものを茶こし袋に入れます^^。

人によっては種を洗ってからと言う人もおりますがそのまま袋に詰め込みます^^。
2つに切ったものをさらに2つに切って,薄くスライスします^^。

この時も前に押し出す切り方だと比較的楽に切れます^^。
これを広口瓶にばらまいて入れます^^。

ばらまくとかりん同士がくっつかず,隙間に蜂蜜が容易に浸み込んでいくんです^^。

上から蜂蜜を注ぎます^^。

この時蜂蜜を湯煎して柔らかくしておいた方が流し込みやすいかも^^。
蜂蜜は目一杯ではなく,上から5mm程までで止めておきます^^。
蜂蜜を目一杯入れて,発酵防止用にホワイトリカーをさらに気持ち入れたんです^^。
ホワイトリカーではなく,リンゴ酢を入れると言う人もおります^^。
今朝,下に敷いておいたキッチンタオルに蜂蜜が垂れておりました^^;
初めこのような感じです^^。

ラベルを貼るのを忘れずに^^。
こんな感じですが,翌朝にはみんな浮き上がって下に蜂蜜だけの状態になります^^。
この時点で蜂蜜はトロトロになっています^^。
この後2週間くらいはそばを通る時に瓶を揺さぶってシェイクします^^。
こうやって拡販することによって発酵しないんだそうです^^。
この状態で1月下旬まで待ちます^^。
賞味期限は特に無いと思います,この時期に飲みたくても飲めないんですよね^^;