景福宮西側に注目♪風情ある街、
西村を散策
景福宮西側にある迎秋門(ヨンチュムン)が昨年12月、
43年ぶりに開放され、付近のエリアである
「西村(ソチョン)」にも注目が集まっています。
西村にも韓屋(ハノッ)を含む昔ながらの路地が残っており、
北村(プッチョン)韓屋マウルと同様、韓屋保存地域に指定されています。
韓服で写真を撮っても絵になる、風情のある街並みです。
迎秋門から歩いてすぐの「保安(ポアン)旅館」は、
戦時中から残る建物をギャラリーにした人気スポット。
ギャラリーは現在改装中ですが、併設のカフェとゲストハウスから、
景福宮を眺めながらゆっくり休むができます。
もう少し歩くと通義洞(トンイドン)カフェ通りが。
古いビルや家屋をリモデリングした隠れ家的なカフェが多く、
時間がゆっくりと流れるような、落ち着いた雰囲気を味わえます。
昔の趣が残るレトロな街並みと、静かで穏やかな空気感が魅力的な西村。
そんな風情たっぷりの路地をのんびり散策してみてはいかがでしょうか?
北村には行った事がありましたが・・・・
西村(ソチョン)も、興味がありますね。
以前、ソウルに行ったら、チマチョゴリを来てみたいと思ってました・・・
日本に来た外国人が、着物を着て街を歩くのと・・・
同じ気持ちだったんですね・・・・
一度、チュンサンの家で、チマチョゴリ試着体験をしたことがありましたが・・・
意外に簡単に着れる物だと思ったものです・・・
それに比べれば、着物は浴衣でさえも難しいかも・・・