麦の“おかげさまで”

プチ庭のこと、パッチワーク・キルトのことや
 日々の何気ないことを綴っています。

 

東京ドーム・キルト展へ (2) 印象派に恋して 

2019-01-27 | 東京ドーム・イベント

第18回東京国際キルトフェスティバル
-布と針と糸の祭典-
 

2019
   1月24日~30日

会場入口の 階段を降りて行くと(この階段が歩きにく~い)

ー特別企画 印象派に恋してー  が、すぐに目に付きます。

鷲沢玲子先生 → モネ
キャシー中島先生 → ゴーギャン
阪本あかね先生 → ゴッホ
上田葉子先生 → ルノワール

4人の先生が 
お馴染みの画家さんのイメージをキルトで表現なさいます。

先ずは
鷲沢玲子先生のモネの「ジヴェルニーの庭」 
ここ、ここ~ 楽しみにしてたんです~(^^♪
百恵ちゃんの作品もこちらに展示してあります。

ところが.....

このコーナーは ものすご~い人・人・人が幾重にも並んでいて
作品は上の部分が少し見えるだけ、、、お客の頭しか見えません

ポスターに掲載されている ↑のキルトを撮るのが精いっぱいで
このブースは後から見ることにして退散

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 で、以下は 後から見た時の画像をupしますね。

モネのジベヴェルニーの庭 の全体は人の混雑で写せませんでした。



布で作られたお花が咲き乱れて・・・🌸🌸🌸



本物の植物も入り乱れて~~~

キャンバスに向かう  モネ もいます。

 

この モネの館が これまたすごい
パズルのような物が組み合わされて建物になっています

鷲沢玲子先生の 恵みの木の実

大きな作品です

サクランボのひとつひとつが只の丸い実じゃなくて
刺繍されたり こだわりの サクランボ   

周りの白い部分は サクランボの花の ホワイトキルトで
トラプント技法でふっくら可愛い花が散りばめられています
清楚で 本当に素敵な作品でした♡






こちらが 百恵ちゃんの 作品

とても優しく愛らしい ジヴェルニーの庭 です♡
蝶々が今にもひらひらと飛び立って来そうにリアルです

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四角い部分、、、ギンガムチェックに刺繍を施し
レース模様みたいで素敵でした〜

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 下の草花の間には 小人ちゃんたちがいっぱい
すっごく可愛い〜♡

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次は キャシーさんの ゴーギャン のコーナーをupするつもりだったけど

なんかPCの調子がワルクて~

ごめんなさい。今日はここまで !!