第18回東京国際キルトフェスティバル
-布と針と糸の祭典-
2019 1月24日~30日
会場入口の 階段を降りて行くと(この階段が歩きにく~い)
ー特別企画 印象派に恋してー が、すぐに目に付きます。
鷲沢玲子先生 → モネ
キャシー中島先生 → ゴーギャン
阪本あかね先生 → ゴッホ
上田葉子先生 → ルノワール
4人の先生が
お馴染みの画家さんのイメージをキルトで表現なさいます。
先ずは
鷲沢玲子先生のモネの「ジヴェルニーの庭」
ここ、ここ~ 楽しみにしてたんです~(^^♪
百恵ちゃんの作品もこちらに展示してあります。
ところが.....
このコーナーは ものすご~い人・人・人が幾重にも並んでいて
作品は上の部分が少し見えるだけ、、、お客の頭しか見えません
ポスターに掲載されている ↑のキルトを撮るのが精いっぱいで
このブースは後から見ることにして退散
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で、以下は 後から見た時の画像をupしますね。
モネのジベヴェルニーの庭 の全体は人の混雑で写せませんでした。
布で作られたお花が咲き乱れて・・・🌸🌸🌸
本物の植物も入り乱れて~~~
キャンバスに向かう モネ もいます。
この モネの館が これまたすごい
パズルのような物が組み合わされて建物になっています
鷲沢玲子先生の 恵みの木の実
大きな作品です
サクランボのひとつひとつが只の丸い実じゃなくて
刺繍されたり こだわりの サクランボ
周りの白い部分は サクランボの花の ホワイトキルトで
トラプント技法でふっくら可愛い花が散りばめられています
清楚で 本当に素敵な作品でした♡
こちらが 百恵ちゃんの 作品
とても優しく愛らしい ジヴェルニーの庭 です♡
蝶々が今にもひらひらと飛び立って来そうにリアルです
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四角い部分、、、ギンガムチェックに刺繍を施し
レース模様みたいで素敵でした〜
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下の草花の間には 小人ちゃんたちがいっぱい
すっごく可愛い〜♡
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次は キャシーさんの ゴーギャン のコーナーをupするつもりだったけど
なんかPCの調子がワルクて~
ごめんなさい。今日はここまで !!