今日も晴れ暑い、これからは暑い暑いを連発しなければならないようです。
羽の短いバッタを見つけました。最初はトノサマバッタか他の似たバッタの幼虫だと思って居ましたがなんと交尾しているのが居ました。
「えらいませたガキだな、昆虫の世界も現代風になったのか?」と思いましたが他にも交尾している組が居ます。
「どうもおかしい??」とりあえず写しておいて帰って調べた結果、フキバッタという成虫になっても羽が長くならないバッタの種類が居ることが判りました。
お恥ずかしい次第です。フキバッタには何種類かいるようです。ここに写っているものはどれなのか私にはよく判りません。
フキバッタの仲間 これは大きいのでたぶん雌でしょう。
交尾しているもの
ササキリの赤ちゃん 可愛いのが何匹も居ました。
トゲナナフシ 秋の深まったころ山際の側溝壁にいつも14-5匹出てくるものは茶色ですが、これは緑色。初めて見ました。
住む場所にによって体色が変化するのかもしれません。
こちらは普通のエダナナフシ。 ナナフシというのは体節が7つあるという意味ではなく多くあるという意味なんだそうです。
羽の短いバッタを見つけました。最初はトノサマバッタか他の似たバッタの幼虫だと思って居ましたがなんと交尾しているのが居ました。
「えらいませたガキだな、昆虫の世界も現代風になったのか?」と思いましたが他にも交尾している組が居ます。
「どうもおかしい??」とりあえず写しておいて帰って調べた結果、フキバッタという成虫になっても羽が長くならないバッタの種類が居ることが判りました。
お恥ずかしい次第です。フキバッタには何種類かいるようです。ここに写っているものはどれなのか私にはよく判りません。
フキバッタの仲間 これは大きいのでたぶん雌でしょう。
交尾しているもの
ササキリの赤ちゃん 可愛いのが何匹も居ました。
トゲナナフシ 秋の深まったころ山際の側溝壁にいつも14-5匹出てくるものは茶色ですが、これは緑色。初めて見ました。
住む場所にによって体色が変化するのかもしれません。
こちらは普通のエダナナフシ。 ナナフシというのは体節が7つあるという意味ではなく多くあるという意味なんだそうです。