みゅうの細腕繁盛記

コブクロ、馬場さん、ナオトが大好き♪これからの人生、更に楽しく生きたいと願います。初めての方のコメント大歓迎です!!

祝!!Mちゃんとご対面~♪

2008年08月29日 | オフ会
私がその話を聞いたのは1週間前のこと。
聞いた時は思わず歓喜の叫びをあげた!
ところが、Tちゃんのブログによると1ヶ月前から聞いていたとのこと。
何故、広島に途中下車を考えなかったかと言うと、彼女、相当な地理
オンチで広島は福岡より遠いから無理だと思っていたらしい。
おいおい!!沖縄か~~~~!!
これは、うちのお客さんにも突っ込まれていた。笑

と、いうわけで5日間の休暇が取れた彼女。
日本の半分をファミさんに会いながら、最後は名古屋で最愛の馬場さんの
ライブに行くとのこと。
青春18切符を使っての長旅だ。

当初は朝一で相模原を出発して、こちらには夕方7時頃着くと言うので
是非、うちのお好み焼きを食べてもらって、その後飲みに繰り出す予定
だった。
が~、肝心の切符を家に忘れて出てしまい、引き返したので到着は2時間
遅れとなってしまった。
急遽、飲めて食べれるお店を検討。

仕事中、「今どの辺り?」と何度かメールしたけど、何故か全く返事なし。
なんだか嫌な予感・・・・。
そうです。携帯が壊れてしまって連絡不可能になっていたのです。
不安なまま、9時にお好み焼きの店を閉め、2階に上がる。
連絡来たら、すぐ出れるようメイクを直していると、主人がドアを開けて
「来たよ~」
きゃ~~~!!急いで店に出る私。
そこには、今までメールや電話で、さんさん話してきたけれど、冷静で
しっかりしたイメージのMちゃんとは少し違った、ほんわかした色白の
可愛い女の子が!!
「きゃあ!Mちゃ~~~~ん!!」と思わすハグハグ!
他のお客さん、ちょっと引いてたなぁ。笑

早速、今晩お泊りの旅館にチェックイン。
門限を少し延ばしてもいいですか?と聞く私。
だって一杯話したいんだもん!

チェックインを済ませ、瀬戸内らしいものを食べてもらいたくて和風の
居酒屋さんに。(お隣さんです)
まずは、長旅を労って生ビールで乾杯♪
そして、互いに欲しいものを色々注文。
私の住む町はタコの名産地なので、タコブツやタコの天ぷら。穴子の
押し寿しや、サラダ、タン塩に地鶏の唐揚げなど、互いに細身だけど胃袋は
丈夫みたい。すっかりたいらげました~♪

話は馬場さんやコブクロのこと、互いの家族のこと。
話題は尽きません。
まるで、昔からの友達のような感覚。
彼女はその後、梅酒を。私は熱燗を。
飲んで食べてお喋りして、あっという間に、その店の閉店時間に。

まだ物足りなくて、うちの店で飲むことに♪
主人も話したそうな顔してたしな~。笑
でも、旅館の門限とっくに過ぎてる~!汗
それでも、1杯だけ付き合ってもらって、主人も一緒に会話が弾む。
「旅館に電話してもう少し遅くなるって言えば?」と主人。
でも明日も早いし、今日もお疲れだろうから、名残惜しい気持ちを
残して旅館まで送った。

送ってよかった・・・・。Mちゃん・・・「みゅうさん、駅どっち?」
はぁ???来た道だよ~。笑
相当な方向オンチなMちゃん。可愛い♪

私達は再会を何度も誓って、ぎりぎりまで名残惜しい気持ちのまま
お別れした。

Mちゃん、今度は必ず私が行くよ!
待っててね!!
今回は楽しい一時を思い出をありがとう!
心にギュッと詰まってるよ!
まだまだ長旅。素敵な人達との対面。
そして、最終目的の馬場さんに会えるまで、元気で!!

夫の浮気・・・こんな時、皆さんはどうします?

2008年08月21日 | 日記
と、言っても我が家のことではありません。
我が家だとしたら、「あら~、まだモテるのね~」で済んでしまいます。
は、大袈裟ですが・・・。

これは、うちのお客さんの話です。
奥さんが夫の携帯を盗み見して浮気が発覚!
相手がうちのお客かもと思い、奥さんから電話があったのです。
彼は真面目一筋みたいなタイプだったから私もびっくり!!

結局、お相手はかつての同僚で、相手の女性も既婚者とのこと。

そんな大問題が発覚したまま、翌日彼は海外出張に行ってしまいました。

その後、悶々とした気持ちを抱えたままの妻の行動。
これを彼女のメールで知り、私は慌てて電話しました。

なんと!両方のご両親に話してしまっていたのです。
今日帰国する彼を待っているもの・・・両家のご両親が揃っての話し合い。

私は猛反対しました。
確かに彼が悪い。でも、彼のご両親には関係のないこと。
彼のご両親は彼女のご両親に頭を下げ、お詫びをするでしょう。

でも、でも、そんなことしてどうなるの?

世代の違いなのでしょうか?
私は、結婚して、夫婦間のこともお姑さんへの不満も両親に話したことが
ありません。
それは、心配をかけたくなかったから。

でも、今の若い人って、何でも親に相談するんですね。
当然、彼女のご両親は激怒。

だけど、彼のご両親には何の非もないはず。
こんな両家の話し合いは、きっと後々まで遺恨を残すでしょう。
そうなったら、彼女だって帰省する度に嫌な思いをするはず。

「お願い!それだけは、あなたの為にしないで!!」と私は彼女を説得
しました。
離婚する気はないそうです。
それなら尚更、両家を巻き込むことはない!って私は思うのだけど。

夫婦のことは夫婦で解決して欲しいのです。
第3者を巻き込んではいけない・・・と私は思います。

皆さんなら、こんな時どうしますか?
やはりジェネレイションギャップを感じざるを得ない私です。