みゅうの細腕繁盛記

コブクロ、馬場さん、ナオトが大好き♪これからの人生、更に楽しく生きたいと願います。初めての方のコメント大歓迎です!!

母の寿命

2008年11月29日 | 家族
今日は、娘とフィアンセ(と、言ってももう一緒に住んでいるけど)を
連れて、私の実家に行って来た。

結婚式には当然出席できない母。

一回目の乳がん発覚が9年前。その3年後にもう片方の乳癌が見つかり。
更に、また3年後に肺に癌の転移が見つかった。

長い闘病人生。そして、また、あれから3年。

その間には「死」への恐怖から鬱病だった時期もあった。
今、母は「死」をどのように受けとめているのだろう。
恐くないと言う。
どうやって達観したのだろう。


そして、そんな母、3月の結婚式の写真が見れるか医師に聞いたらしい。
医師からはYESとは言ってもらえなかったとのこと。
せめて嘘でも「大丈夫ですよ!」と言ってやって欲しかった。
怒りが込み上げる。

花嫁姿だけでも見せたいから、一日でも早く早撮りしてね!と娘達には
お願いしている。

今日は、衣装合わせの後、私と合流し3人でランチして、実家に向かった。
母に彼を紹介したかった。

いつもはベッドに寝ているのに、私達が行くと聞いて、服に着替え炬燵に
座って待っていた。

彼は自分からすぐに自己紹介をし、勧められて炬燵に入り、実家の愛犬
のサリーとも、すぐに仲良くなって顔をペロペロ舐められている。

いつもは寡黙な父も、今日は饒舌で、彼と楽しそうに会話が弾んでいる。
母も嬉しそうに、彼に娘の小さい頃の思い出話をしている。
彼はにこにこ笑って話を聞いている。


娘の彼、決してハンサムではないし、背も低いけど、素直で人の良さが
滲み出てるんだよね。
誰からも好かれそうなタイプ。
決して、背伸びすることなく、全てが自然体で好感が持てる。


1時間ほど滞在して帰ったけど、両親は上機嫌だった。
いつもは私に色々くれるのに、今日は全部娘の元に~。
え?私には???
殻付き牡蠣・・・欲しかったよ・・・・。涙


でも、その後電話で話したけど、母が
「安心したよ。もう死んでもいいよ」って。
父も
「男前とは言えんけど、性格の良い子じゃのう」と嬉しそう。

少し、親孝行できたかな。
私も嬉しかった。
自分が褒められるよりも嬉しかった。


「寿命」・・・こんなの先生にだって分かりっこない。
だって、今日も本当に元気そうだったもの。

結婚式の写真も、いつかひ孫の顔だってみれるよ、母さん。
前向きに1日でも長生きしてね。
母さんがいない実家なんて考えられないんだよ・・・私。


大腸検査

2008年11月18日 | 健康
1ヶ月前に、下血して、コブクログで体内年齢の自慢と共に、痔主宣言
までしちゃった、お馬鹿な私。
実は、結構、本人の中では深刻だったんです。
先生から「年齢も年齢だし、一度大腸検査しましょう」って言われて。

検査は1ヶ月後。
長いよね・・・早く安心したいのに。

その間も大阪コブクロゆかりの地巡りに行ったり、呑気そうにやって
いたけど、ふと頭をよぎるのは「癌」の一文字。
ネットで色々調べて、最悪、人工肛門まで覚悟したり。

そして、やっと先週末、検査に行って来ました。

前日は病院から出された検査食と下剤。
お腹は空くし、不安は増すし。
何より好きなお酒も飲めないし(それどころか!!)

翌日は朝から絶食状態で病院へ。
元々、昔から、朝はバナナ1本しか食べないのでどうってことないん
だけど、何故か、昨日から飲んでる下剤が朝になっても一向に効かない!

普段はどちらかと言うと、緩い方なのに、何で肝心な時に硬いのよ~!
これが、後々悲劇を生むとは、その時は想像もせず・・・。
「ポリープが見つかった場合はその場で切除します。その場合1泊入院
してもらいます。」
と、言われていたので、一応入院の荷物を主人に預け、近所の病院へ
歩いて行きました。

着いたら、すぐに看護士さんに「下剤効いてます?出ました?」と聞かれ
「いいえ、全然」
「あら!じゃあCT撮りましょう」
と言われCT室へ。
結果、う0こは、しっかり残ってるようで浣腸をすることに。

もすごい量の浣腸液にびっくり!
それでも、もうされるがまま・・・。

が、しかしもよおさない・・・。なんで~~~!!
待つこと10分程、もよおさないままトイレに。
少し出る。

それから、下剤を1リットル。
味わいたくないから、一気のみ。

そこから地獄と屈辱の始まりです。
便が出る度に看護士さんに見てもらわなければならないのです。
ほぼ透明になるまで、出し続けて、OKが出た順番に検査となるのです。

それらしき患者さん数名。
次から次へとOKが出て、検査室へと消えていきます。

水かお茶を飲んで動くといいと言うので、自販機で水を買っては無駄に
動き周ることに。
OKが出て検査服に着替えてるおっちゃんに、変な連帯感が湧いて
「何回、行きました?」と聞くと「5回かな。頑張って!」と励まされ。

結局、私一人になってしまって、自分のしつこいう0こを恨んだ。笑
結果4時間ほどで、ぎりぎり怪しいけどOKが出て、やっと検査に。

やったー!と喜んだのも束の間。
ここからが本番でした。
大腸検査は上手な医師に罹るとなんてことないらしいのですが、下手な
医師に罹るとメチャ苦痛を伴います。
私、後者でした。

もう「痛い~!!」と叫びました!
血圧も測られましたが、普段上が100前後なのに、検査中190に!
地獄の時が過ぎ、結果が告げられました。











ただの痔でした~!!パチパチ♪




これほど嬉しかったことは久々です。
まだ死ねません!
娘達が私を必要としている限り。
そして、両親が生きている限り。
痔の方も治療するほどでもないとのこと。


こんな訳で、無事帰還してきました~。
ご心配おかけしました!!