家庭にはいくつのフライパンが要るんだろう
大小、2つあればいいんじゃ?と思うこともありますが
フライパン、悶々としていることがずっとありまして
考えすぎちゃ、考えすぎなんだろうけど・・・
もう何年も使っていたフライパン
裏はこのぐらいの汚れだから、キレイにすればピカピカになるだろうけど
表は黒くなってるし、傷も入っているので
この状態だと、私の場合 買い替え基準・・・・
魚を焼いたり、揚げ物ぐらいには使うかもと捨てずに置いてあるものです。
フッ素樹脂加工のモノは新しいものも一応置いてありますが・・・
○○加工のフライパン買い替えるたびになんだかなぁ~って思っていて
再加工とかが安くで、できるんだったら頼むんだけど・・・
でも、まるっきし同じ加工じゃないんだろうし
金額も送料と加工代を考えると買った方が安くなるんじゃ?と
思ってみたりで・・・
お弁当の卵焼きを作るフライパン
焼いてる間にプラスチック?の持ち手がすごく熱くなってきて・・・
鍋つかみがないと持てないほどに最終的にはなって来て
どうせ、熱くなるんならとスキレットで焼き始めたら
やはり、鉄で焼いた方が同じ分量で焼いているのにふんわりする気がする
スキレットに始まり、鉄のフライパンを使う自信?みたいなものも
そんなことから鉄のフライパンを購入したのは昨年?だったかな
昨年の福袋で購入してました。
ビタクラフトのスーパー鉄というフライパンで
お手入れが簡単というもの
ソフィアⅡというフッ素樹脂加工のフライパンを使っていたのですが
このフライパンも少し深めでこの形は好きでした。
↑ の写真のモノ
昨年11月ごろに少し小さめの鉄のフライパンが欲しいと話していたら
ムスメが購入してくれました。
トキハの双葉会が満会になったのでね(;^_^A
本当は収納したいんだけど・・・・
まだ収納が定まりません
今ではこちらを日常使いしています。
目玉焼きなら、3つ焼けます。
目玉焼き、2つ焼けます。
実は ↓ も持っているという💦
多分これは随分前の結婚式の引き出物のカタログギフトか何かだったかと
その時の柳宗理のフライパンってガス火専用だった気がします。
今はマグマプレート、ファイバーライン、Wファイバー窒化加工
アルミのセラミック加工・・・
色々あるみたいですね。
こちらを選んだのはデザインはもちろん
軽いということ、そして持ち手などの部品交換ができるという点が
長く使っていく上で、永久ではない部品を交換できるという点と
修理もできるということが選んだ理由かもしれません。
揚げ物にも使っています。
持ち手が短い?狭いキッチンでは長すぎる柄のモノは邪魔になるから・・・
この日は、熊本県産 長なすを購入していたので
持続可能な・・・・SDGsの
つくる責任、つかう責任
そんなことを考えながら・・・・