片付け終了

大規模な断捨離片付けひとまず終了

暮れの大掃除もしなくて済みます

やっとカーディガンの続きも編めます

 

第二弾の断捨離もするつもりだが(⌒-⌒; )ミニマリストには程遠い

 

いつか使う

いつか着る

はありえない

 

いつでも何処でもお金さえあれば欲しいものが手に入る時代

物を持たない事で豊かさを手に入れているのがミニマリスト

ミニマリストとして生活すると、以下のようなメリットがある。

• お金の無駄遣いを避けられる
• 部屋の掃除にかかる時間が減る
• 必要なものを探す手間が減る
• 部屋での作業に集中しやすい
• 本当に大切なものが見えてくる

目指すぞ！！ミニマリスト

捨てる・捨てる

断捨離は具合が悪い時に限る

えッ？何言ってんの？と思いますよね

無理すれば動けるくらいだと普段捨てられない物が捨てられるからです

死を意識して生きるのは難しい事ですから・・・

私が亡くなった後始末は大変だろうと思うので意味なくとっておいた物がサクサク捨てられます

残された者の身になって片づけが出来るからです

価値のない物より現金残してほしいですよね（残せないけど^_^;）

咳止め飲みながら頑張ってます

今も昔も異変に気づくのに鈍感な私

此処までこじらせる以前に兆候はあったのに気づかない(;'∀')

私の悪い癖「勝手な思い込み」

これは結構な失敗を数々引き起こしています(;´▽｀A``

中々学習しません(;´▽｀A``

 

西田敏行さんの突然の死に驚きました

しかしある意味ピンピンコロリで羨ましい

癒しを与えてくれる名優が又一人いなくなってしまって残念です

芸能人生は闘病の連続で2001年に首の骨が変形して神経を圧迫する頸椎症性脊髄症を発症。2003年は心筋梗塞で緊急入院、2016年には頸椎亜脱臼、胆のう炎で手術を受けた。

闘病生活は苦しかったでしょう

どうぞゆっくりお休みください

 

ゆずはと言えば模様替え大掃除大好き？で探検しまくりかたずけ途上のぐちゃぐちゃに埋もれてました(;´∀｀)

 

私の片づけ方はまず全部の収納からものを出し空の収納をセットして納めていきます

この時に捨てるものを選別します

部屋中足の踏み場なくなるので転倒注意！

アルバムは手が止まるので要注意！！

 

さてゆずは何処に居るでしょうか？

 

 

 

一度失った信頼は取り戻せない

７党首の生討論会を見て( ˟꒳˟ )

石破総理の発言は全く信用できない

どうせ今言ってることだって簡単に変えちゃうだろうからね

平然と自分の発言を覆した石破には信頼などあろうはずがない

 

えッこういう人？

何故総理になった？

不安しかないんですけど(￣▽￣;)

自分の保身のため石破を押した議員は今青くなっている

 

まず人間関係は信頼ですよ

そう教えられませんでしたか？

 

それにひきかえ高市さんの講演を聞くと何故こんなに元気になるのか？

希望が湧くのか？

何言ってるか分からない石破に比べ発言がわかり易い

こんな感覚は今までの政治家には感じなかった

熱意が感じられる

 

投票率の低い２０代

選挙に興味が湧く投票マッチングなどもある

若者よ選挙に行ってくれ！！

今回の選挙に期待します

腐った政治に制裁を！！

 

何度目かの断捨離

久々の発熱(;'∀')

喉の痛みと夜中の咳に悶絶

いやー辛い(；´･ω･)

何だか体調がおかしいなと思いつつ家中をひっくり返しての断捨離を始めていたのでフーフー言いながら片づけました

後回しにできない困った性格(;´∀｀)

今回は物の移動が多く腰にもきました・・湿布と風邪薬のお世話になりつつ頑張りました

何度目かの断捨離

断捨離は捨てるが基本

今までは少し捨てて移動しただけだもの断捨離になってない筈だよね

何といっても手芸の道具と材料が手に負えない事になってます

興味が湧くと色んな事に手を出すものだからこうなるよね

しかしリタイヤ後の充実した日々を過ごせたのもこれらの趣味のおかげとしみじみ振り返る

ごみ袋１０袋粗大ごみ３点

それでもまだまだ終わりが見えない

コツコツと捨てていきましょう

片付けで迷惑かけないように・・

重い物を一人で持って圧迫骨折の危機

散乱したものに足を滑らせて骨折の危機

あーこうやって高齢者は病院のお世話になるんだと痛感しました

何とか危機は乗り越え無事？に終わったけど

脚立の上り下りが出来なくなったら何でも自分でやる私ではなくなってしまうんだとちょっと悲しくなりました

 

老人化と体の膨張が加速(;´∀｀)

あー来月でとうとう後期高齢者に突入(;´Д｀)

鏡の中の自分は一気に老人化し体は痩せる気配など微塵もなく膨張を続けている

気持ちは老いていないが現実は厳しい物がある

昨日は弟の家のエアコンクリーニングと網戸の張替えに行きました

現役当時を思い出す

仕事は体が覚えているが体力がもたない(;'∀')

ついでに甥の家のエアコンもクリーニングする事になって（二世帯住宅なので）帰宅は暗くなってしまった

初めての長いお留守番に寂しがり屋のゆずは傍を離れない

本当に一人ぽっちが嫌なのだろう

ちょっと心が痛んだ

 

さて甥の娘も来年中学生

何という事でしょう(>_<)

自分の老いにも驚くが子供の成長の早い事

スマホipadをサクサク使いこなし６年生でコスメに夢中

今の時代の子育ては私には無理だと感じる

昭和の時代より親が物凄い努力をしなければならないと感じた

人格形成には幼少期における親との関係や生活環境が大きな影響を与えます

子どものころに自身の意思や行動が親から受け入れられる経験をするほど人格が育まれ精神的に安定した大人へと育ちます

寂しい幼少期を過ごした私は愛情不足で育ったが子育てには反面教師で役に立ったと思う

人格形成に大事な感受性・価値観を育てる努力をしなければならないが一番は親の生き方です

子供は親の背中を見て育つものだから親も真摯に生きなければならない

物より大切な物がある

私は子育てには我慢と努力を教える事が大事と考えます

そして親が強い信念を持ちブレない事

頑張って努力した後の達成感に勝るものはないと考えます

子供にはその気持ちを味わってほしい

大切な思いやりの気持ちを失くさないでほしい

今の世の中の価値観はお金みたいになっていて簡単に人を傷つけて金品を奪う闇バイトなどが出てくるのです

ちゃんと育てていればそんな事できない筈だと思う今日この頃

甥と娘の会話を聞いていて子供は親の鏡だなと痛感しました

親の矛盾にも突っ込んでいるのを見てもうごまかしは利かない年だと思う

今が大事だな時だと心底思ったがお節介な口出しはできない自分がいた

やはり弟夫婦が育てた子だから・・

孫を見れば自分の子育てが成功だったか失敗だったかが分かります

本当の愛情は甘やかすだけではいけません