猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

ゆず白血病陰転ヽ(^o^)丿

2024年10月02日 | 日記
今日は父の21年目の命日
20年があっという間(;´∀`)恐ろしい早さです
 
ゆずの健康診断行って来ました
白血病クリア
乗り越えました(´;ω;`)ウゥゥ
 
心配が吹き飛びました
 
ちょっと太りぎみだそう(-∀-`; )
 





お母さんとダイエットだね( ̄▽ ̄;)
 
本当に引き取って良かった
猫部屋に居たら発症してたかもしれない:(;゙゚''ω゚''):
 
猫部屋では色々な病気で亡くなる子がいました
やはり環境のストレスが病気の発症につながると聞き保護活動に疑問が湧きます
 
いつも思っていた事
 

外の世界で生きるのは厳しい

保護猫活動のお手伝いをしていた時の写真を見て思う

シャーシャー言う子は「保護なんて頼んでないし」「ほっといてよ」と言っている気がする( ̄▽ ̄;)

里親さんに引き取られ激変した子を見るとこれでよかったんだと思える

しかし保護部屋でゲージから出ないで何年も過ごす子もいる

そんな子を見ると心が揺れる

ご飯には困らないし雨風凌げる

だけど幸せなのだろうか?

 

自由を奪われるのが何より嫌なゆず

自分からは寄ってきてベタベタなのにひとたびキャリーケースに入れられると激変別猫になります

採血は押さえられて可哀そうだった(怒る(๑`^´๑)プンプン‼‼怒る)

一年一回だから我慢してよとなだめ帰宅

先生の「人間不信にならなければいいけど」の言葉は心配ご無用!

いつも通りゴロンゴロンしています

 

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