猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

不安の種。行政のマニュアル馬鹿

2019年09月24日 | 日記

災害はいつ自分の身に降りかかるかわからない

千葉の災害は人ごとではない

高齢者が多いからだ

若さとは素晴らしいものでやり直すパワーがある

高齢者は残された時間もお金もなく絶望に陥る

国も保険も全て元通りにする程のものではない

過去の災害でも1円も出なかった例も数多くある

お役所仕事にあきれるばかり

相手が天災ゆえ何処にやり場をもっていけばいいのか?

結局自腹で修復するしかない

ローンのある人はどうするのか?

貯えのない人はどうするのか?

義援金は被災者の手に渡っているのか?

其のたびに行政の冷たさを痛感する

マニュアル馬鹿

こういう時の救済の為の行政ではないのか?

火事場泥棒みたいな輩はもってのほか!!

こういう国なんです。今の日本は。

 

高齢者が泣きながら「早く逝きたかった。こんな思いをするなら長生きなんてしたくない」

身に沁みる

 

マンパワーは凄いです

何度破壊されても作り直す

壊滅的被害を受けたが時間はかかるが必ず復興する

同じ復興なら電線地中化の工事をしよう

高齢者用に仮設住宅を即急にと願う

最低限の人間の営みは確保しよう

そこから希望が湧き元気を取り戻せると信じたい

産業の復興には全面的に援助し生産を復活してもらう

最低限の手は差し伸べてください

この空の下 生かされている

 

 

 


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