6月17日、両陛下が親善訪問のためインドネシアに向けて出発された。
「親善を目的とした海外訪問は即位後初めてです。雅子さまにとっては、'02年にオーストラリアとニュージーランドを訪問されて以来となります」(皇室担当記者)
2004年に適応障害と診断された雅子様
「適応障害はその診断基準にある通りストレスが原因であるためそれが除去されれば症状は改善される可能性がある。」
未だに体調にムラがおありとのこと完治はしてない
皇室とはどれだけのストレスなのだろう?
1996年に米国ニューズウィーク誌は「日本の雅子妃は伝統の中で能力を発揮できない」という主旨の記事を掲載した
皇族ならその環境に適応できるだろうが民間人が皇室に嫁いだら適応障害になりますね
平成16年5月夫の徳仁親王が訪欧を前にした記者会見で「雅子のキャリアや、そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です」と発言
宮内庁との間で不和があることをうかがわせた
今回のインドネシア訪問を前の会見では「雅子とともに訪問できることをうれしく思っております。雅子には、引き続き体調に気をつけながら、今回の訪問を無事に務めてくれればと思っております」と語られていたが雅子様は欠席された
この発言で雅子様にとっても未経験の行事が続くことに不安はおありだと思います。それでも、皇后として天皇陛下とともに国際親善に努めるべきだというお気持ちが強かった事がうかがわれます
痛々しい
自由になった眞子さま
皇室で自己実現した強い紀子さま
適応障害になられた雅子さま
雅子さまの完治を願うばかりです
健康第一
全ての病気はストレスからと思っている
ストレスと免疫は関係あると思う
夏目漱石『智に働けば角が立つ。 情に棹せば流される。 意地を通せば窮屈だ。 兎角にこの世は住みにくい。 』
生きにくいねぇ