猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

兵庫県知事選再燃を心から望む

2025年03月05日 | 日記

癌を公表してからの森永氏は「もう恐れる者は何もない」と発言し、より大胆な財務省批判を展開するようになった

それまで遠回しな話もストレートな言葉で指摘した

テレビ局や新聞社が避けてきたタブーにも踏み込んだ

亡くなる前日まで魂の叫びは続いた

「このままでは日本の未来はない」

「この話は絶対しなければならない」

経済学者としての責任を果たそうとした

国民に真実を伝えようとする強い意志を見せた

「バットを振りぬけ」との座右の銘も色々なしがらみがあるから振りぬきたくても振りぬけない現実があった

最後に振りぬいた森永さん

アッパレです!!

財務省の本質を国民に伝えられて本望だと語った

長年の重荷から解放された様だった

 

【2月23日 福岡・博多駅】女性たちの叫び!財務省解体デモで訴えた切実な現実

何だか涙が出てしまった

言われるまま税金を払い耐えてきた日本人

物言わぬ国民をいい事にやりたい放題の政府に猛烈に腹が立った

 

財務省解体デモで何が変わる?と言う人がいる

確かにこのままでは何も変わらない

だって国民の批判なんて届かないから

どう変えるか?

国民が動く事

選挙で徹底的に財務省の犬を落とす事しか改革はない!!

財務省に逆らう者はことごとく潰されて消されてきました

それをさせてはならない!

投票率が上がれば自民は落ちます

15歳の演説に刺激されました

日本を諦めていた自分が恥ずかしかった

 

森永氏の痛烈な告発が国民の意識改革のきっかけになった

特に若者に届いたことは大きな希望となった

毎回の国民の諦めきった選挙結果に私も希望を失っていた一人です

バカな国民が選んだ結果だから自業自得と思うしかなかった

所詮大きな権力には立ち向かえない

いや!違う

兵庫県知事選で真実を知った県民が動いたあの姿を思い出そう

組織票には勝てないと言われていたのが逆転当選したではないか

不可能ではない

 

神戸新聞の解約が相次いでいる

真実を報道しない偏向報道に皆が気づいたからです

SNSで今まで知り得なかった情報も得られます

ちゃんと調べて真実を見極めましょう

そのSNSの規制の法案が作られる

ネットは悪だとどの口が言う?

焦った政府に口を塞がれる

プロパガンダ(特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為)できなくなるからね

 

財務省解体デモで多くの国民が真実を知るきっかけになる事を心から願う

 

「おかしい」に声を上げましょう

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