72歳にしては元気!と自負していたが・・
自信なくなりました
なぜって和田秀樹先生の著書「70歳が老化の分かれ道」の言葉が身に染みるから
ブルーレイプレーヤー買ったんですよ
以前はお高い(7万)ブルーレイレコーダーがあったんですがぶっ壊れてご臨終
別に要らないわと買い替えず山ほどのダビングしたブルーレイディスクも埃をかぶっておりました
娘からもらった3Dテレビ
せっかくだから3D見たさに再生のみの3D対応ブルーレイプレーヤーを(13000円)を購入
・・が
DVDは再生できるがブルーレイが再生できない
この安物はDVDしか再生できないのかと思い込んで一か月
娘が来て「ブルーレイ再生できるはず」「初期不良だよ」と指摘されるまで気づかず・・
故障のこの字も考えなかった自分がこわい
すぐに連絡して修理(保証期間)に出したところです(;´∀`)
和田秀樹「いくら長生きできるようになっても脳から老いるのはさけられないという事を念頭に置く必要がある」
身に沁みます(;´・ω・)
出来なくなることが多くなる
まだ自覚はないがそうなるんだろうか?
「一気に衰えるのか若さを持続するのかその分岐点は70歳にある」
80歳になると又別世界と聞きます
元気な80代を迎えるために「生活に変化を」「肉を食べる」「80代は我慢しない」「残存能力を生かす」と述べ「長生きすることよりも、元気でいること」を提案する。(和田秀樹)
はいはい(;´∀`)充分心得ております
最近は少しだけ新しい事への挑戦がおっくうになっているが好奇心は衰えていない
大病もせずに元気でいられる事に感謝して今の幸せが続くように頑張ろう
「自分の事は自分で」それが出来なくなってまで生きていたくない
前日まで元気で翌日には死んでいる
ピンピンコロリだったら大拍手してください