池袋で又高齢者による交通事故で母子が犠牲となりました。
運動能力の衰えを自覚しないのだろうか？
87歳になって杖が必要な状態で運転して良いのだろうか？
駄目に決まっている
自分は大丈夫との思いが強いのだろう
年寄りゆえの頑固さもあるのだろう
免許更新で認知症の検査でも異常はないとのことだが
何故周りの人が運転を止めないのか不思議である
車がないと生きて行けないのだろうか？
家族のサポートは求めなかったのか？
確かに頼みづらいし自分で行動した方が気が楽だ
しかし87歳という年齢だ
送り迎えしてもらえないのなら病院通いもバス・タクシーを使えばいい
高齢者の生活の闇も感じ
高齢化社会ゆえの悲しい出来事に何だか関係はないが責任を感じてしまった（高齢者というだけで）
自分も75歳以降の免許更新の時には認知症テストを受けるのだろう
仕事で毎日運転していた時とは違い
あれば便利な状態だから運転はしないとの選択肢もある
自分は大丈夫との気持ちも強い
長年の運転経験と無事故との過信もある
運動能力の衰えを自覚してからでは遅いかもしれない
あと5年と決めようか？
絶対に人に迷惑をかけないように心しよう
交通事故は悲惨です
心の準備もできず突然家族を失う
私の姉も交通事故で亡くしました
24年経っても・・
今でも諦めがつきません
避けられた死だからです
くう♀1９歳。噛み癖あり。油断するとカブっといかれます。なのに一番の甘えん坊。いつも傍に居ます
２０２２年５月９日に旅立ちました享年１９歳
にっちも♀1８歳。
くうの子供。
マイペースで自分を持っています。
抱っこなんて大嫌いです。
負けず嫌いで追いかけっこをしてくれます。
２０２２年１１月２３日みんなの元へ旅立ちました
さっちも1６歳♀。
くうの子供。にっちもと姉妹。
人見知りの臆病者。
いつもにっちもにくっついています。
よくベロをしまい忘れます^^;
２０２１年１月１９日１６歳６か月で虹の橋へ旅立ちました
まさかの展開で令和５年１２月５日から一緒に暮らすことになった「ゆず」
白血病キャリアだけど頑張るにゃん
思いがけず始めた
インスタも見てね♪
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