5階病棟では、日々の看護に必要な知識を得て、実践に活かしています。
（ 看護部 K / N ）＃看護教育
European Association of Cardiovascular Imaging 2020(EACVI2020)は新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりEACVI Best of Imaging 2020としてWEB開催に変更になり、12月10日から開始されました。現地時刻開催で夜更かし必須でしたが、ここから得られた知見を今後の診療に生かしていきたいと思います。
（ 医局 M ）＃循環器
看護師は昼夜を問わず患者さんに必要な看護が安定して提供できるよう、各病棟でチームを組んでいます。このチームの組み方は病院の特性や考え方によって違っており、看護方式と呼ばれています。あわら病院では受け持ち制と固定チームナーシングを導入しています。しかし、医療をとりまく社会情勢はこの数年間でも大きく変化し、患者さんの医療ケア度は高くなり、多職種との密な連携も欠かせません。その上今年はコロナ禍により、看護師に求められる業務も増しています。そこで、少しでもベッドサイドにいける時間を長くとれるよう、効率的な業務展開となるような情報のとり方やチーム体制などを模索中です。長年の習慣を変えるのは簡単ではありませんが、チャレンジあるのみ！
( 看護部 F / N )
