ハロウィンも過ぎて、11月になりました。
あわら病院では11月2日に、文化の日に合わせて「五目炊き込みご飯」と「紅葉の練切」(食べにくい方には「栗のムース」)を提供しました。
徐々に秋が深まり、この練切のように街路樹が赤く色づき始めています。(この週末で随分紅葉が進み、いまは秋真っ只中。いたるところで金木犀の香りがしています。)
少しでも四季を感じていただけるように、これからも季節に合ったお食事を提供していきます。
(栄養管理室 T/O)
ハロウィンも過ぎて、11月になりました。
あわら病院では11月2日に、文化の日に合わせて「五目炊き込みご飯」と「紅葉の練切」(食べにくい方には「栗のムース」)を提供しました。
徐々に秋が深まり、この練切のように街路樹が赤く色づき始めています。(この週末で随分紅葉が進み、いまは秋真っ只中。いたるところで金木犀の香りがしています。)
少しでも四季を感じていただけるように、これからも季節に合ったお食事を提供していきます。
(栄養管理室 T/O)
あわら病院では10月29日、ハロウィンに合わせて、オレンジ色のかぼちゃカラーが特徴的な「南瓜クリームシチュー」と「カボチャプリン」を提供しました。
ハロウィンは毎年10月31日に行われる、ヨーロッパを発祥とするお祭りです。元々は秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す古代ケルトの祭りでしたが、やがて11月1日のカトリックの聖人の日である万聖節の前の晩に行われるようになったそうです。最近は伝統的・宗教的な意味合いは薄れて日本でも民間行事として定着してきました。お化けの仮装をした子供たちの「Trick or Treat!」(お菓子をくれないと悪戯するぞ!)の声が聞こえてきそうですね。
(栄養管理室 T/O)