嬉しい悲鳴

夏休み最終日は、いつもの週末みたいに
午前はストライダーの練習、昼飯食べて、昼寝をさせる。
その間にデジカメやiPhoneの写真整理と外付けHDに保存作業とか片付け。
今日は不在中に溜まっていた日経を読み漁るのも追加。
息子が起きたら室内で一緒に遊んで夕飯、風呂、英語のDVDを一緒に見る。
ここまではほぼ小生の役目。
後はカミさんが寝せる…
お決まりのパターンで最終日も終了。

お盆休みの長野から始まり、ストライダー大会4連戦、那須旅行、帰省とイベント続きだった1ヶ月もいよいよ来週末のストライダー大会で終了。

大会参加費に、高速料金、ガソリン代と来月の請求が恐ろしい。
平々凡々なサラリーマンには痛い出費ながらも、息子の思い出になってくれるのなら嬉しい悲鳴なのでありました。