FACE OFF

毎日がスタート

平和な

2010年02月28日 22時23分13秒 | 私生活
日曜日。
買い物行って、プラモの用具追加して

スロバキア4位。
最後もいい試合でした。

スイスやラトビア、ドイツなどオリンピック出場チームでも
下位チームの頑張りは日本にも刺激になるはず。

決勝は後日DVDで楽しむとしよう。

明日から人知れず全日本選手権開幕。
優勝チームが出れなかった事にいろいろ議論が出ていますが
途中変更とは言え出場権獲得ルールはあくまでも「ルール」なので、
当の本人我々はあまり気にしていないワケで。
我々に代わり出場している東京代表2チームの健闘を祈っております。



しかし、毎度毎度、土日はあっという間だよなぁ…。
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達成

2010年02月28日 01時52分54秒 | 私生活
木曜の事でしたが、昨年12月より
前年比アップを目指して新しい期が始まりました。

前期は店舗よりトップ営業マンを輩出し、
その他のメンバーも頑張った結果、2期連続予算達成。
心機一転、3期連続達成へ猛ダッシュ、と意気揚々でしたが・・・

景気の影響がすぐには出ず、一歩遅れてジワリとくる我らが業界。
当然、前年数字を基準に新予算を立てる以上、年々苦しくなるワケで。
それでも自分が「現役」中は6年予算を達成し続けたけど、まだ良かった時代なのかな。
今期は顧客の人数減、取り消しが相次ぎ、数字が苦しい毎日。

ついに先月大きく予算未達で情けない思いをしたのですが、
それ以上に少しトーンダウンした感もある我店舗。

先月末に気合いを入れ直し、予算達成へ新しい試みも行い士気向上。
今月、またもや達成、全店舗でもオール1位と復権を果たしたのです。
先週まではまだ達成の見込みすら立たず、毎晩終電、徹夜の日々。
1週間で怒涛の新規受注ラッシュでようやく見込みが立ち、最終日で達成。
課員達の底力に脱帽。
そんなパワーを常に引き出させる事が出来ていないのは、陣頭指揮者である俺の責任。

3月も重く予算がのしかかり、またもや苦しいスタート。
前線で課員達が苦しい分、社内では少しでも楽になれるよう
後方支援とアドバイスをしっかり行い、少しでも達成に近付けられるよう
日々頑張りたいと思います。

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いよいよ決勝

2010年02月27日 17時02分45秒 | 私生活
徹夜二晩の他も終電の1週間。

オリンピックも早くも終盤。
商談終えたらフィギュアも既に終わってた。

スロバキアの快進撃に驚き。
予選でロシアを破り、大穴!と思いきや
スウェーデンまで破ってベスト4へ。

もともと強豪国なのは変わらないのだが、
アメリカ、カナダ、ロシア、スウェーデン、フィンランド、チェコの
6強と比較するとやや1つ下に位置していたけど、やはりこのレベル。
いつ上位6チームを食ってもおかしくないワケで。
スロバキアの主将。203センチの選手。
やばいです。
あんなシュート足に食らったら絶対折れる(笑)

オベチキンのロシアが準々決勝で敗退。
彼のお母さんって旧ソ連のバスケ代表、五輪金メダリストらしい。
サラブレットらしく良血そのまま、って感じか。

そうそう。
ロシアの監督さん、あの名選手ブイコフ。
顔見た瞬間、見た事ある・・・名前出てやっぱり!って感じ。
カルガリーでは「ソ連」の3つ目センターで金。
アルベールビルはソ連解体直後の「EUN」独立国家共同体チーム主将でやはり金。
小柄ながらもパス出しの上手い渋い選手でした。
トリノ監督はカルガリー主将のフェチソフ、今回はブイコフ。
やはり名選手は指導者でしっかりロシアに血を残しているんだなー。

週末は先輩から頂いた試合のDVD鑑賞と夜は今から練習試合でーす。


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思わぬ展開です

2010年02月21日 19時56分13秒 | 私生活
明日からまた仕事。
月の予算達成を目指し悪戦苦闘中の全店。
不況の中、どこの店舗も苦しい台所事情。
励まし合い、時に厳しく叱る場面はどこの店舗も
そう変わり映えはしないだろう。

そんな折。
先週末だが、大会最終戦が行われた。
自分自身では最後の試合と位置付けて出場。
最近スティックの長さを変えたせいもあり、
腰の痛みもひけて余裕あるプレーが出来るように
なったせいか自分なりに良く動けた。
もちろん昔みたいに自分で敵陣突破など無理はせず
流す所は流し、パスを受けてもなるべく相手を引きつけて
動ける若手へパスを流す。昨年以前までの感覚を捨て、
今出来る事を意識すれば「このレベル」では
まだまだやれる事が自分でもよく分かる。

自分なりに納得して試合を終えてベンチで挨拶をすると
思わぬ光景が。

会社の後輩、先輩と「仲間達」が10名近く来ているではないか。
夜遅い試合、観客席などそうそう人もいないのだから
試合前、試合中に気づいてもいいものだが、正直全く気付かなかった。
観客席を見るなんて試合前にベンチへ入る時位。
あとはまず見ないし、意識もしない。

ベンチで若いのが「なんか集団いますけど誰の知り合いっすかね?」
なんて会話してたのに気付いたのが1回だけあったけど、俺の視線はリンクだけ。

声かけてくれたり、声援が大きければさすがに気付くものだが
後で聞くと、みんなは俺が気付いていても集中する為に
話しかけなかったと思ってたらしいし、ホッケーの試合で大声出して
応援していいものかどうかも分からず、案外気をつけて観戦してたらしい。
ガンガン大声だしてもらっても良かったのに(笑)

「SHO‐GUNさんが最後かもしれないからみんなで見に行こう」って
話になり都合つく人が数名集まり観戦に来てくれたとの事。

試合中に気付きたかった。
もう少し無理してでも敵陣突破とか見せ場を作ったのに。
抜けたかどうかは分からないけど(笑)
でも気付かなかったから、今の自分らしいプレー、素の自分を見てもらえたのも事実。

ホント感激だったよね。
あんなに見に来てくれたのは4年前の決勝以来かな。
あの時は同点弾叩き込み1つ目でたくさん出ていたっけ。

感謝の気持ちにみんなを靴のままリンクに上げる。
ちょうど次の利用まで時間が空いていたのも幸い。
スティックとパックを渡して遊んでもらった。楽しそう。
中にはもう少し頑張りましょうよ(続けろって意味で)と言ってくれる
仲間もいて何か複雑な心境。

うちの選手のなかにも数名が俺の僅かな変化を感じたのかこんな会話もあった。
「最近試合に来てなかったですけど大丈夫ですか?」
「俺いなくてもチームは平気だろ???(笑)」
「だからってまさか上がるつもりじゃないですよねー。」
「いや、そんな事ないよ(苦笑)でもいつかはいなくなる時がくるさ」
「まだまだ駄目っすよ。SHO-GUNさんいなくなったらチーム崩れますよ」

きっと戦力っていうよりまとめ役の意味で言ったんだろうな。

「最近元気なくないっすか?」
「そうか?俺も結構限界きてるよなぁ(笑)」
「まだまだやれますよ!冗談やめてくださいよ(笑)」

顔に出てんのかなあ?ありがたい。
イチローが2試合ノーヒットなだけでニュースなるように
俺が2試合行かなかっただけで、奥さん連中でもまことしやかに
SHO-GUNさん全日本逃して元気ないから引退しちゃうんじゃない?
なんて話題が出てたらしいし・・・

元気ないけど、って俺、あの負け試合以来会ってねーし!(笑)
習慣って怖いよな。

自分の都合で最後にしようと思いつつも、オーナーの誠心誠意こもった説得、
俺を必要としてくれている若手、新たに起きているチームの問題を考えると、
ここまで作ったチームをこのまま見捨てていいものかといろいろ悩み・・・

これだけチームを知ってしまい、頼りにされて、必要とされていると感じると
俺はもう自分の都合だけでは辞められないんだな、って改めて自分の立場を実感。
なんか会社を辞める時みたい(笑)
「飛ぶ鳥跡を濁さず」

とはいいつつあくまで趣味だからねぇ。
精神的に疲れていたら趣味にならない。

まさかこうまで簡単には辞められないものとは。
ここまでやってきた事に責任もあるってか?

あんな遅い時間にも関わらず集まってくれたみんなには
感謝の言葉以外見つからない。

応援、ありがとうございました。

実は集合写真があるんだけど、(これがすごいいい写真なんです)
やはり個人情報ってヤツもあるので掲載は控えさせてもらいますね。
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絶滅種

2010年02月20日 19時43分56秒 | 私生活
先輩がBSから男子アイスホッケーの録画をしてくれた。
今まで地上波でもハイライト的な放送でアイスホッケーは
放映していたがいよいよNHKからも見放されたか。
メジャー種目ではないものの、ある一定の注目度から
ここまで落ちぶれた種目は過去にプロレスとアイスホッケー位だろう。
プロレスも20年以上前はゴールデンでの放送だったし
アイスホッケーだって週末はよく日本リーグ放送や
元旦のサッカー天皇杯の30分後位からは決まって
アイスホッケー全日本の決勝が定番だったのに比べると雲泥の差。

高校の恩師から連絡が入る。
来年3年生の進路に関しての相談。
在京OBで唯一「現役」、役職柄いくつかの大学とつながりをもっている俺は
自分がそうだったように、恩返しの一環で後輩たちの進路を手助けしている。
その際、一言「廃部の危機もある」と。
選手がいないそうだ。
過去に高校王者も輩出している我母校のスピード部門は既に10年近く休部状態。
17年前俺の同期のインハイ3位が最後の栄光らしい。
ホッケー部門も例外ではないのか。

北海道もいよいよホッケー過疎化が更に進行しており
最近では本州勢に勝てないチームが多くなった。
本州勢のレベルアップも多少あるが、それ以上に
王国北海道の没落が深刻化といった感じだ。
俺の時代はインハイベスト8の全てが北海道なんて
珍しくない時代だったけど、今では夢のまた夢。

先輩から録画して頂いたDVDの1枚は「ロシアVSラトビア」
オベチキンが2得点とロシアの強さが際立た試合だったけど
東京都人口の1/6しかいない人口200万人程度のラトビアが
こうしてロシアから2得点とそれなりに戦う姿には感動すら覚えた。
カナダに大敗したノルウェーだって体格が日本みたいに小さいけど
ちゃんと予選勝ち抜いて五輪に出ているのも良い見本ではないかと思う。
決して日本にも無理な事ではないのでは、と。

先日ネット放送で「長野カップ2010大会」で日本代表の試合を3試合見たばかりだから
良く分かる世界との違い。30年ほど前は世界と互角に競い、一時は世界の8位~9位まで
位置した日本と今の違いはなんなのだろうか。
当時の事は詳しく分からないが、長野カップと五輪を見比べると
プレーだけに限定すれば、白人と黄色人の骨格、体格差は生まれつきハンデとして
仕方ないとしても、パス、レシーブ、選手のスピードと基本的な事ですら
全く次元が違う事が事実のようだ。

日本の連盟がもう少し全国区にすべく視野を広げてくれる事を願う。
昨年の全日本大会。せっかくの都心開催、観戦者が増えて少しでも
ホッケーに関心、興味を持ってくれる人を作るチャンスだと言うのに
祝日の2月11日を試合中日に設定してしまうようなセンスの無い考えのままでは
次回ソチ大会も出場は100%ないであろう。

日本で「絶滅種」にランクインされている事をいい加減自覚してほしいものだ。
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アイスホッケー女子

2010年02月19日 01時54分30秒 | アイスホッケー
NHKのホームページでストリーミング形式で
ホッケーの試合が見れます。

男子はため息ばかりのプレーなんだけど、
驚いたのは女子。

何年か前まで従妹が日本トップチームの某女子クラブで
レギュラーだったから何度か見に行ったけど・・・
ぶっちゃけ物足りなかった。
スピード、迫力、全てにおいてね。
女性だから仕方のないワケですが。

でも世界の女子は全然違う。
面白い。
アメリカ選手のスラップショットなんて俺より絶対速いよ(笑)
アメリカ対中国のアメリカ8点目なんて素晴らしいスティックワーク。
なかなかあの場面、あのスピードでは急に出来ないよ。

日本の試合とは全然違うって思った。
まあ当たり前なんだけど、世界トップレベルの女子を見たのが初めてだから。

と言ってもオリンピックなんて夢みたいな日本男子と違い、
女子は限りなく近い存在だから(1点差で今大会の出場権を逃したんだった)
日本のホッケー男子選手は女子に頭上がらないんだけど(笑)

暇つぶしに是非。
http://www9.nhk.or.jp/olympic3/IH08.html
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西武池袋線

2010年02月17日 11時29分17秒 | 私生活
一両貸切~
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スピード

2010年02月17日 00時18分55秒 | 私生活
長嶋選手、加藤選手、おめでとうございますっ。

加藤選手は今大会も注目されていたけど
トリノの時は世界記録保持者だったから今以上に
メディア登場も多かったし期待されていた気がする。
今回は変なプレッシャーも無く良かったのかなぁ。

長嶋選手は正直トリノの記憶はない。
今大会は加藤選手以上に期待されていた気もするけど
期待通りの活躍するなんて精神的に強いんだなぁと。

2人とも金じゃないから納得してなかったみたいけど・・・。

あと、殆どメディアに出なかった及川選手には、お疲れ様、と。
トリノでは日本男子選手で唯一まともに戦った選手。
今大会も日本記録保持者でありながら、なかなか調子が上がらず
あまり出番が無かった。メダル取れずひっそり五輪を終えたけど
ここまで日本男子短距離を支えた人だから、お疲れ様って言いたい。

久しぶりにスピードを見て高校の時のインハイや大学の時のインカレで
スピード部門の応援に行った時、普段普通にクラスメイトな同窓が
滑っている姿見て、ホッケー部門みんなで声出しまくって応援した時を思い出しました。

当然、女子フィギュアのリンクが近い時はそっちばっかり行ってたけど(笑)

とにかく嬉しい1日でした。
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雑学勉強

2010年02月15日 21時47分17秒 | 私生活
久しぶりに月曜に有給を使い3連休。

朝、通勤途中の店舗メンバーからメールが。

「電車遅れているので出社遅れます」
返信する
「了解しました」

って言うか、俺、まだ布団の中だし(笑)

早起きしたので(と言っても10時前ですが)
出掛けようかとも思ったけど・・・雨。
車で妻を職場へ送った後は
のんびりネットで欲しい物を物色。

なーんにもしない1日。
見方によっては無駄な1日。
でも英気を養うにはちょうど良い1日。

オリンピックまっ最終なのでいろいろと
過去のオリンピックを検索してたら出てきたのは

「第十一回国際オリムピック水上競技女子二百米競争」

「ン」が「ム」の辺りなんか昔っぽい(笑)

前畑ガンバレ!×20回。

昭和11年当時。
深夜にラジオで生中継。
国民は実況の絶叫に一喜一憂したらしい。←ウィキペディアより
当時になったつもりで1人実況聞いてると鳥肌立った。
YUOTUBEにあった実況。
前畑嬢、日章旗を・・・後がイマイチ聞き取れなかったけど
日本中歓喜の渦だったんだろーなー。

もっと昔のアムステルダム五輪。
人見絹江という選手。
日本女性初のメダリストと言うのは中学の時本で読んでたから知ってたけど
ウィキペディアよりこんな逸話を知る。

人見の実家には「人前で太ももをさらすなど日本女性にはあってはならない」
「日本女性の個性を破壊する」などといった文面の書簡が送られて来ていたという。
当時の女子陸上に対する世間の偏見は非情に厳しいものであったことを伺わせる。
それに対して人見は女子陸上競技に関する記事にて「いくらでも罵れ!
私はそれを甘んじて受ける しかし私の後から生まれてくる若い選手や
日本女子競技会には指一つ触れさせない」と書いている。後年、TV番組で
人見のこの言葉が紹介された時、ゲストで出演していた有森裕子は
コメントを求められるも涙で声を詰まらせた。

先駆者の思いを忘れずに選手達には頑張ってほしいし、
応援する側も結果問わず選手の頑張りを称えてあげようと思った。



でも、やっぱ勝ってほしいし、メダル早く取ってほしー。
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カッコよかった!

2010年02月14日 22時58分01秒 | 私生活
昨夜の試合で何度かチェックかました直後から
頭痛が治らず苦痛の日曜日。

今日の楽しみはモーグル女子の放送。
2006年2月26日にここで記事にした皆川健太郎の奥さんに
なった上村愛子のメダル奪取を信じてテレビ観戦開始。

いい出足ながらも素人目にも分かる
2度目ジャンプ着地の失敗。若干流れた感じ。
残り4人を残して2位。
2人が失敗し残る1人の時点では3位。
次がアメリカ選手って時、ぶっちゃけ思う俺。

「コケろ・・・」

でもやっぱそんな形でメダル奪取も結果は結果と言え
なんか複雑な感じ。
4年間の集大成を日本選手のメダルを願うあまりに「コケろ」なんて
一瞬でも思った自分に何か嫌気がさした。

小さい俺。
腐ってるわ。

スタート台に立った時、
やっぱ頑張れ、って思う事にした。
がっぷりよつで競い合い、その結果上村選手がメダル奪取!
みたいな終わりを想像しているうちにアメリカ選手スタート。

ってか2度目のジャンプ着地で勝負見えたね。
2度目ジャンプの入りが22秒台。みんな23秒~24秒を思うと
少しレベルが違いすぎた。素人目だけど。

誇れる4位だと思う。
長野7位、ソルトレイク6位、トリノ5位。で今回4位。
2014年のソチは3位以上だっ!

って16年がかり・・・><
絶対大変だよなぁ。
また1からスタートの4年だもの。

たかが6年だけ主務やって、もう疲れた果てた俺なんか彼らの足元にも及ばない。
涙顔ながらも、悔いを見せず気丈に振る舞う上村選手の姿に
日頃ダメ男な俺も少しパワーを頂いたテレビ観戦でした。

上村選手、お疲れ様でした。

そういえばアイスホッケーはいつから始まるんだ???
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