弾丸青森ツアー。
八戸から出発、1時間ちょっと走り奥入瀬渓流へ。
真夏の暑さから涼を求めて行ってみたものの、たまたまこの時間は線状降水帯に入ってしまい
残念ながら大雨の中での散歩。
緑豊かな渓流を見せたかったのですが、こればかりは仕方ない。
十和田湖見学も中止、早々に青森市へ。
青森市へは八甲田山周辺を抜けていくので、時間もかなり余った事なので寄り道を。
八甲田山の「雪中行軍遭難記念像」へ連れていく。
背景が分からないとただの兵士象なので、簡単にかいつまんで説明。
自分自身は10年ぶり位。
到着。記念像麓のお土産屋は閉店した模様・・・残念。
朽ちた感じが寂しい。
参道を200mほど登った先に
ちなみにこの辺りにもたくさんの凍死体が雪に埋まっていた現場。
見えてきました
ここで起きた事など興味のない息子とカミさんでしたが、山頂の景色を楽しんでくれたので良しとします。
山頂はすっかり快晴・・・なんならクソ暑い。今回は奥入瀬渓流とは縁がなかったと思うしかない。
さ、山を抜けて青森市内に入る。
三内丸山遺跡へ。
歴史の授業でも出てきたそうなので、ちょうどよいタイミング。
授業で縄文時代を習ったばかりなので自由研究のネタになれば、という目的で組んだ旅程でしたが
結局は披露される事なく終わったのでしたw
当時のお墓の跡
本日、カミさんと息子が一番楽しそうだったのは、ねぶた祭が学べる「ねぶたの家ワ・ラッセ」という施設でした。
青森旅行も本日で終了。
翌日の4日目は、青森市から休み休みの安全運転で一気に帰宅の旅程。
秋田県は通過するだけでしたが、せっかくなので立ち寄った記録だけでも1枚。
かなりの弾丸ツアーでしたが、事故なく無事帰宅。
10時間ほどの移動でしたが、カミさんも息子も小生が好きな車旅を何年も経験している為か、長距離移動は慣れたもの。
翌朝はいつも通りの早朝ライド。
炎天下の中、ガッチリ走ったワケですが、4日間で総計1500キロ(観光地経由を細かく入れると1600キロ超)運転でやや悲鳴を上げていた腰。
この数日後に悲劇が始まりましたが、これはまた後日記録したいと思います。
小学校最後の夏休みも家族で楽しく旅行が出来て、良い思い出となりました。
八戸から出発、1時間ちょっと走り奥入瀬渓流へ。
真夏の暑さから涼を求めて行ってみたものの、たまたまこの時間は線状降水帯に入ってしまい
残念ながら大雨の中での散歩。
緑豊かな渓流を見せたかったのですが、こればかりは仕方ない。
十和田湖見学も中止、早々に青森市へ。
青森市へは八甲田山周辺を抜けていくので、時間もかなり余った事なので寄り道を。
八甲田山の「雪中行軍遭難記念像」へ連れていく。
背景が分からないとただの兵士象なので、簡単にかいつまんで説明。
自分自身は10年ぶり位。
到着。記念像麓のお土産屋は閉店した模様・・・残念。
朽ちた感じが寂しい。
参道を200mほど登った先に
ちなみにこの辺りにもたくさんの凍死体が雪に埋まっていた現場。
見えてきました
ここで起きた事など興味のない息子とカミさんでしたが、山頂の景色を楽しんでくれたので良しとします。
山頂はすっかり快晴・・・なんならクソ暑い。今回は奥入瀬渓流とは縁がなかったと思うしかない。
さ、山を抜けて青森市内に入る。
三内丸山遺跡へ。
歴史の授業でも出てきたそうなので、ちょうどよいタイミング。
授業で縄文時代を習ったばかりなので自由研究のネタになれば、という目的で組んだ旅程でしたが
結局は披露される事なく終わったのでしたw
当時のお墓の跡
本日、カミさんと息子が一番楽しそうだったのは、ねぶた祭が学べる「ねぶたの家ワ・ラッセ」という施設でした。
青森旅行も本日で終了。
翌日の4日目は、青森市から休み休みの安全運転で一気に帰宅の旅程。
秋田県は通過するだけでしたが、せっかくなので立ち寄った記録だけでも1枚。
かなりの弾丸ツアーでしたが、事故なく無事帰宅。
10時間ほどの移動でしたが、カミさんも息子も小生が好きな車旅を何年も経験している為か、長距離移動は慣れたもの。
翌朝はいつも通りの早朝ライド。
炎天下の中、ガッチリ走ったワケですが、4日間で総計1500キロ(観光地経由を細かく入れると1600キロ超)運転でやや悲鳴を上げていた腰。
この数日後に悲劇が始まりましたが、これはまた後日記録したいと思います。
小学校最後の夏休みも家族で楽しく旅行が出来て、良い思い出となりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます