バトン

性転換バトン
小林さんからのリクエストで遅ればせながら、早速♪


自分が異性に生まれ変わったとして答えてください。

Q1：朝起きたら最初にすることは？

目覚まし時計、５分後に再びセット・・・変わってねー。


Q2：あなたの職業(学校)はなんですか？

日本女子大学卒
仕事バリバリ、キャリアウーマン。
女子アナはパス。


Q3：どんな相手と付き合ってみたいですか？

・・・想像つかない。　　　


Q4：自分の自慢できるところはどこですか？具体的に。

身長１７０センチ　足がスラッと綺麗
愛車　スパイダー　

Q5：どんな格好をしてみたいですか？

バリっとタイトなスーツ
またはターミネーター３のクリスタナ・ローケン（かっこいい♪）

Q6：どこに行ってみたいですか？

うーん・・・電車は制してしまったしなぁ・・・特になし


Q7：もし自分が本当に異性に生まれ変わったとしたら、
　　今の自分と付き合いたいですか？

今の俺、顔の半分1.5倍だし。


Q8：このまま生まれ変わったままでいたいですか？

絶対やだ

あんまりおもしろくない答えばかりですね。
やっぱ今のままでいーって事で♪

人生甘くねーなぁ

朝の通勤ラッシュ。
手術以来通院しているのですが、会社の定時に間に合うよう特別に
９時診察開始のところを８時半から診てもらってます。
Ｎ大病院、診察料高いけど融通きいて最高♪

もちろん今朝も急いで出勤。予定通りだったけど・・・
駅についたらところがどっこい。ホームが人だらけ。
一人動いたら線路に人落ちそう・・・エスカレーターも人が
並んで止まってる。どうやら人身事故。
待つしかないか・・・いやいや、そうは言っていられず、いそいそ隙間を縫い縫い
人ごみのへ・・・いそいそいそいそいそいそいそいそ・・・ありゃりゃ。
着いたところが行き過ぎた。女性専用の列。戻るに戻れねー・・・
なんて思ったその時。
「次の電車より女性専用車両は男性にも開放しまーす」
これは？？？天の声？？？・・・いろんな意味で。

当然他よりやや空いている列に並び、なんとか扉に挟まれそうながらも
無理やり押し込んで、後ろより押し込まれて電車内に居場所ゲッチュ♪♪♪

ついに来ました
秘密の花園♪

人生で２度来るチャンスのついに初到来かぁ？？？・・・・・・んん？？？
この「オイニー」は？？？
嫌な予感がしつつ後ろを眺めること一瞬の時。

みーんなオヤジ・・・しかもこの俺を囲むフォーメーションは一体！？

なんかいつもの満員電車よりやや不機嫌な気分になったのはなんでだろ・・・。
あの「くもの糸」ばりの「天の声」は詐欺か！？？

【その後】
おぃ！！！背中に寄り添うんじゃねー！！！
そこのおっつぁん！ヨダレ垂れそうだぞ！！！（涙）

おいしい一杯

新人の時直属だった、上司を今でも尊敬している。
数年間トップ営業マンであり、今も数々の記録を保持している。
賛否両論だが、俺はその人柄を心から尊敬し、今でも憧れている。
だからこそ、反発的な気持ち・・・ヤキモチなのか、そんな心情になる時さえある。
いろんな思い出がたくさんある方なのだが、とにかく今までの上司の中でも
俺の「モチベーション」をうまく「くすぐり」高めてくれる方だったのが
印象深いし、俺も上司の立場になったら「梵天丸もかくありたい」・・・
そんな心境だった。
つい最近まで俺の上司だった方もそこが共通項でもあり、
自分が心許す人、また世間で言う「できる人」は「基本的」なところは
そうなんだなぁ・・・などと、改めて実感させられもする。

今夜、ある会社の後輩と一席設ける機会があった。
と言っても緊急手術明けの俺はアイスコーヒー１杯であったが。
仕事論から人としてあるべき姿・・・そんな話題で盛り上がったのだが、
内容は別として、その彼にもかつての理想とすべき上司像が重なって見えた。
後輩なのだが俺に勇気とモチベーションを与えてくれる・・・歳に表れない
人の大きさを感じさせられ、大いに刺激を受けたひと時だった。

俺って他人にこんな刺激を与えられる男なのかな・・・なんて気にもなったし。
自然な姿でも、そんな男になれるよう普段の行動から日々精進・・・
そんな当たり前な事を改めて意識付かせてくれた彼に猛感謝。

もともとは、「生意気な野郎だぜ」・・・なんて思った間柄が、
ひょんな縁で繋がった関係。
たった１時間ちょっとの時間だったけど、出会いの神に感謝と、
この関係を大切にしたいと心から思えた。

前書き

ご無沙汰です。
この１週間、出張同行営業、他社と泥々の競合の末の契約、
ホッケーの公式戦での爆発、社内でのトラブル？新生活などなど、
なかなか無い話題満載１週間だったのに・・・だからこそ
起こってしまったのか、緊急手術・・・いろいろでしたが、また時間のある時に
摘みつまみ記事にしようかと思います。