大政・小政の気ままな日誌

キャンピングカー(小政号)の出番が減って覚書のブログになっています。ボケ防止の為に毎日継続することを目標にしています。

いもち病菌が発生したミニミニ水田

2016年07月23日 | 菜園&花壇
真夏日が続いていますが、朝晩は肌寒ほど過し易いですね。

朝早く目覚めたので、明るくなるの待って、合馬菜園へ出掛けた。

朝露が降りた畑は、ヒンヤリとして気持ちの良い朝です。

それでも昼間は30℃を超えるので、先に蒔いたニンジンやサラダ菜等の発芽は不調だ。



カラス対策にネットしたトマトは順調に完熟している。



しかしトウモロコシは全滅、人様の口には入らなかった。



・・・でもこれだけ綺麗に食べてくれれば・・・



菜園の花は暑さにも負けずに・・・





紫蘇も旺盛に成長している。



唐辛子も暑さには強い。



その仲間カラーピーマンも色つき始めた。



一昨日まで青々としていた、ズッキニーの葉が枯れ始めた。キュウリからの飛び火かな~



可愛いズッキニーは次々に実を付けている。



心配なのはこれ・・・・いもち病かな~



稲と稲の間隔が狭いので、風通しが悪く・・・長雨での影響か?、それともキュウリからスッキニーへ飛び火した

炭そ病(カビが原因)が原因かな~・・・風の通しや陽当りを良くするのが良いとの事だが・・・欲張って密植し過ぎたか?

これも取りあえず枯れてた葉を、切取って様子を見る。やはり畑は毎日の観察が大切ですね!