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komasaram
あんな小さな家紋ごときに大柄な男がひれ伏すのがバカらしく見えるのは確かです。
それで悪人は本当に反省していないから水戸老公が去るとまた各地で同じ問題が起きる。
一向に方法を改めない水戸黄門も問題ですね。
実は東野英治郎の水戸黄門前世の時期、丁度漫才ブームで、ツービートがネタにしていました。
「水戸黄門」の場合、ビートたけしが言うには「あんな爺さんが歩いて全国回れるわけがない」「最初から印籠だしていれば事件も何も起こらなくて済む」「おとっつぁん殺されて娘さんさらわれても、『しばらく様子を見よう』ってひどい爺だ」。「遠山の金さん」についても「ほっかむりは普通顔を隠すのに頭を隠してる(これは江戸時代には髪型で身分がばれたから)」「(白州の場面で)顔見てわかんないのに桜吹雪見て思い出すわけがない」といったことです。
「水戸黄門」では悪い公家が印籠に抵抗したことがありました。「何が水戸じゃ、何が徳川じゃ、田舎侍にとやかく言われる覚えはない」。悪人の開き直りと言えばそれまでですが、この時は少し公家に味方したくなりましたね。
公家は勅命という紙切れ一枚で公家の身分を奪われましたが、光圀は家康の血を引いているだけでその身分は一生保障されていました。そんな水戸老公に下々の気持ちがわかったのかどうか疑問ですね。
「中央公論」2007年4月号「改革派知事」待望は水戸黄門幻想だ=片山善博
ツービートの漫才はどんな感じの漫才だったんですか?
「水戸黄門」で印篭が出た後、抵抗した悪人はいたか
水戸黄門vs公家
「黄門様」高齢視聴者も鬱憤晴らせぬ勧善懲悪―終了ご同慶の至り J-CASTテレビウォッチ
●復興担当大臣という天下のバカ大臣=権威主義者
回答日時:2011/8/10 18:52:28
編集日時:2011/8/10 21:35:39
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komasaram
あんな小さな家紋ごときに大柄な男がひれ伏すのがバカらしく見えるのは確かです。
それで悪人は本当に反省していないから水戸老公が去るとまた各地で同じ問題が起きる。
一向に方法を改めない水戸黄門も問題ですね。
実は東野英治郎の水戸黄門前世の時期、丁度漫才ブームで、ツービートがネタにしていました。
「水戸黄門」の場合、ビートたけしが言うには「あんな爺さんが歩いて全国回れるわけがない」「最初から印籠だしていれば事件も何も起こらなくて済む」「おとっつぁん殺されて娘さんさらわれても、『しばらく様子を見よう』ってひどい爺だ」。「遠山の金さん」についても「ほっかむりは普通顔を隠すのに頭を隠してる(これは江戸時代には髪型で身分がばれたから)」「(白州の場面で)顔見てわかんないのに桜吹雪見て思い出すわけがない」といったことです。
「水戸黄門」では悪い公家が印籠に抵抗したことがありました。「何が水戸じゃ、何が徳川じゃ、田舎侍にとやかく言われる覚えはない」。悪人の開き直りと言えばそれまでですが、この時は少し公家に味方したくなりましたね。
公家は勅命という紙切れ一枚で公家の身分を奪われましたが、光圀は家康の血を引いているだけでその身分は一生保障されていました。そんな水戸老公に下々の気持ちがわかったのかどうか疑問ですね。
「中央公論」2007年4月号「改革派知事」待望は水戸黄門幻想だ=片山善博
ツービートの漫才はどんな感じの漫才だったんですか?
「水戸黄門」で印篭が出た後、抵抗した悪人はいたか
水戸黄門vs公家
「黄門様」高齢視聴者も鬱憤晴らせぬ勧善懲悪―終了ご同慶の至り J-CASTテレビウォッチ
●復興担当大臣という天下のバカ大臣=権威主義者
回答日時:2011/8/10 18:52:28
編集日時:2011/8/10 21:35:39
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