環境を考える
100年前の梁をベンチとして再生
撮影 田原龍彦
改修で不要となった民家の梁をまさかベンチにするとは思わなかった。
実際に現場から社長も入って梁を事務所に運んできた時には圧倒されました。
太くてボコボコして、なおかつダークな色が歴史を感じさせるようでした。
その木を並べただけで全体観が変わって…。
普通のベンチを置くと違和感があるけれど、この梁は自然体なところがすごい。
社長の田原から発想されたこのベンチは、今ではコスモ住研のシンボルオブジェとなっている。
ぜひ皆様もこのベンチに座ってみませんか?
コスモ住研 梅田かな
今日は社長が撮影した写真を見て、私が思ったこと・感じたことを直感で綴ってみました。
ありがとうございました。
100年前の梁をベンチとして再生
撮影 田原龍彦
改修で不要となった民家の梁をまさかベンチにするとは思わなかった。
実際に現場から社長も入って梁を事務所に運んできた時には圧倒されました。
太くてボコボコして、なおかつダークな色が歴史を感じさせるようでした。
その木を並べただけで全体観が変わって…。
普通のベンチを置くと違和感があるけれど、この梁は自然体なところがすごい。
社長の田原から発想されたこのベンチは、今ではコスモ住研のシンボルオブジェとなっている。
ぜひ皆様もこのベンチに座ってみませんか?
コスモ住研 梅田かな
今日は社長が撮影した写真を見て、私が思ったこと・感じたことを直感で綴ってみました。
ありがとうございました。