ポチタマ夫婦日記

4年半の久留米での生活に別れをつげ、横浜に帰って来た二人ですが、「破れ鍋」に「ドジ豚」中年夫婦の生活は相変わらずに・・

まさに深夜食 (;一_一)

2008年10月03日 | 主婦の気持ち!

昨日、いいえ正確に言えば今日ですが・・。

ポチの帰宅は午前0時を まわっておりました。

「お付き合い」で遅くなったワケではありませんので
当然、家で御飯を食べます。

しかも献立のメインはロースカツであります。

「何で、そんな時間に高カロリー食」と思いますよネ!

でも消費期限のある肉を筋切りして、塩・胡椒して衣まで
つけて用意してあったし・・・
「遅くなる」とメールがあったのが午後10時過ぎで
いつもなら「そろそろ帰る」メールが着く時間です。

「だったら自分で食べちゃえば良かったのに
と思われるかもしれませんが

タマは、内科消化器クリニックのA先生に「食事の時間や内容」
を念押しされているしネ

勿論、ポチが掛かっている循環器科内科のN先生が知ったら
そりゃもう    (N先生は、かなり強面であります)


正真正銘「深夜食」の献立は

薄いロースカツ&キャベツ、ナスとピーマンの味噌炒め煮
御飯1杯と焼酎水割り数杯です。
他にも「水菜と油揚げのあっさり煮」等を作る予定でしたが
急遽中止!

「お腹空いちゃった」と泣き言をいうポチを無視して
蒲団を被ったタマであります。