クロマダラシロヒメハマキ。
よく見られる種のようですが、資料は少ない感じです。
①前翅前縁の中ほどに大きなカギ状の黒紋がある
②外縁に近い方に、ヒメハマキガ亜科特有の斑紋がある
別名:
ゴマダラシロヒメハマキ、クロマダラシロハマキ
分類:
チョウ目ハマキガ上科ハマキガ科ヒメハマキガ亜科
翅を広げた長さ:
16~19mm
分布:
北海道、本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:
6月~8月(暖地では5月~)
越冬態?
エサ:
成虫・・・不明
幼虫・・・ミヤマザクラ、ナナカマド、アズキナシ、エドヒガン、ソメイヨシノ、ズミ、ミチノクナシなどバラ科植物の葉
その他:
前翅前縁の中ほどに、大きなカギ状の黒い斑紋がある。
(ニセモンシロスソモンヒメハマキにはない。)
斑紋には濃淡等、多少の変化があるが、ほぼ安定している。
よく灯火に飛来する。
幼虫は食草の葉を綴る。
参考:
Digital Moths of Japan
みんなで作る日本産蛾類図鑑
虫ナビ
岐阜大学教育学部理科教育講座(地学)
昆虫写真図鑑
北河内昆虫記
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よく見られる種のようですが、資料は少ない感じです。
①前翅前縁の中ほどに大きなカギ状の黒紋がある
②外縁に近い方に、ヒメハマキガ亜科特有の斑紋がある
別名:
ゴマダラシロヒメハマキ、クロマダラシロハマキ
分類:
チョウ目ハマキガ上科ハマキガ科ヒメハマキガ亜科
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16~19mm
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成虫の見られる時期:
6月~8月(暖地では5月~)
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成虫・・・不明
幼虫・・・ミヤマザクラ、ナナカマド、アズキナシ、エドヒガン、ソメイヨシノ、ズミ、ミチノクナシなどバラ科植物の葉
その他:
前翅前縁の中ほどに、大きなカギ状の黒い斑紋がある。
(ニセモンシロスソモンヒメハマキにはない。)
斑紋には濃淡等、多少の変化があるが、ほぼ安定している。
よく灯火に飛来する。
幼虫は食草の葉を綴る。
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