アトボシエダシャクの♂。
常に翅を立て気味に止まります。
分類:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
翅を広げた長さ:22~25mm
分布:北海道、本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:5~6月、8~9月
越冬形態?
エサ:成虫・・・不明
幼虫・・・コナラ、レンゲツツジ
その他:翅を立て気味にして止まる。
翅には細かい点を散布し、翅の縁毛は斑模様。
翅裏は、外横線、黒点が目立ち、特に後翅の黒点が目立つ。
触角は♂が櫛歯状、♀は糸状。
灯火に飛来する。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
富山県産蛾類博物館
北茨城周辺の生き物
東京昆虫館
常に翅を立て気味に止まります。
分類:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
翅を広げた長さ:22~25mm
分布:北海道、本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:5~6月、8~9月
越冬形態?
エサ:成虫・・・不明
幼虫・・・コナラ、レンゲツツジ
その他:翅を立て気味にして止まる。
翅には細かい点を散布し、翅の縁毛は斑模様。
翅裏は、外横線、黒点が目立ち、特に後翅の黒点が目立つ。
触角は♂が櫛歯状、♀は糸状。
灯火に飛来する。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
富山県産蛾類博物館
北茨城周辺の生き物
東京昆虫館
私もおそまつなまま、虫に首を突っ込みつつあります。
よろしくお願いいたします。
KONASUKE自身が、修業中の身なので、面映ゆい思いはありますが( ̄▽ ̄;)
こちらこそよろしくお願いします。