シロテンエダシャクの♂。
前翅・後翅の中央より外側に、不明瞭な白紋があります。
別名:ナカスジシロエダシャク
分類:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
前翅の長さ:18~23mm
翅を広げた長さ:33~45mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:3~5月(年1化、茨城県2月中旬~4月中旬)
蛹で冬越し
エサ:成虫・・・花の蜜など
幼虫・・・ウラジロガシ、クリ、リンゴ、フジなど
その他:色彩は一様に黒褐色で、横線は黒色。
前翅・後翅の外横線の外側に、不明瞭な白紋がある。
♂の触角は両櫛歯状、♀は糸状。
早春に現れ、夜行性で、灯火に飛来する。
広葉樹を中心とする樹林と林縁、公園、寺社境内などで見られる。
終齢幼虫の体長は約40mm。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
かたつむりの自然観撮記
虫ナビ
前翅・後翅の中央より外側に、不明瞭な白紋があります。
別名:ナカスジシロエダシャク
分類:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
前翅の長さ:18~23mm
翅を広げた長さ:33~45mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:3~5月(年1化、茨城県2月中旬~4月中旬)
蛹で冬越し
エサ:成虫・・・花の蜜など
幼虫・・・ウラジロガシ、クリ、リンゴ、フジなど
その他:色彩は一様に黒褐色で、横線は黒色。
前翅・後翅の外横線の外側に、不明瞭な白紋がある。
♂の触角は両櫛歯状、♀は糸状。
早春に現れ、夜行性で、灯火に飛来する。
広葉樹を中心とする樹林と林縁、公園、寺社境内などで見られる。
終齢幼虫の体長は約40mm。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
かたつむりの自然観撮記
虫ナビ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます