コウゾチビタマムシ。
クワ科の木に居たし、間違いないと思います。
ちょっと暗くて、クリアな写真は撮れなかったけど。
これもリベンジしたいですね!
こんなんばっかし(苦笑)
分類:コウチュウ目タマムシ科ナガタマムシ亜科
体長:2.6~4.2mm
分布:本州、四国、九州
平地~低山地
成虫の見られる時期:5~7月(越冬成虫)、8~9月(新成虫)(年1化)
成虫で冬越し
エサ:コウゾ、ヒメコウゾ、カジノキ、クワ、ツルコウゾなど。
幼虫は葉に潜り込み、葉肉のみ食べる。
成虫は葉縁から側脈を残して食べるため、食痕は特徴的。
その他:頭盾の幅は長さの1.7倍。
(ズミチビタマムシでは1.35倍。)
草原、林縁、荒蕪地、公園、畑地周辺などで見られる。
普通種で個体数も少なくないが、小さくて目立たない。
昼行性で、あまり活発ではない。
驚くと、落下して擬死する習性がある。
地上の落葉下や石の下、樹皮下、苔の内部などで越冬する。
幼虫は葉潜性。
参考:かたつむりの自然観撮記
東京23区の虫2
春夏秋冬の昆虫写真館
居眠り蛸の自然観察
クワ科の木に居たし、間違いないと思います。
ちょっと暗くて、クリアな写真は撮れなかったけど。
これもリベンジしたいですね!
こんなんばっかし(苦笑)
分類:コウチュウ目タマムシ科ナガタマムシ亜科
体長:2.6~4.2mm
分布:本州、四国、九州
平地~低山地
成虫の見られる時期:5~7月(越冬成虫)、8~9月(新成虫)(年1化)
成虫で冬越し
エサ:コウゾ、ヒメコウゾ、カジノキ、クワ、ツルコウゾなど。
幼虫は葉に潜り込み、葉肉のみ食べる。
成虫は葉縁から側脈を残して食べるため、食痕は特徴的。
その他:頭盾の幅は長さの1.7倍。
(ズミチビタマムシでは1.35倍。)
草原、林縁、荒蕪地、公園、畑地周辺などで見られる。
普通種で個体数も少なくないが、小さくて目立たない。
昼行性で、あまり活発ではない。
驚くと、落下して擬死する習性がある。
地上の落葉下や石の下、樹皮下、苔の内部などで越冬する。
幼虫は葉潜性。
参考:かたつむりの自然観撮記
東京23区の虫2
春夏秋冬の昆虫写真館
居眠り蛸の自然観察
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