ユリクビナガハムシの新成虫。
あれほど居た幼虫は、全て居なくなりました。
5/12に交尾を確認し、5/20~30までの幼虫の様子をUPし、5/31には前蛹らしきオレンジ色の塊も観ました。
交尾を確認してから、新成虫を確認するまで41日。
ここから先の成虫の生態については、あまり解明されていません。
さて、どんな姿を見せてくれるでしょうか?
分類:コウチュウ目ハムシ科クビボソハムシ亜科
体長:8~10mm
分布:本州、九州
※分布は局地的
成虫の見られる時期:4~7月
成虫で冬越し。
エサ:タカサゴユリなど栽培のユリ科
野生植物については不明。
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
島根県ほか
あれほど居た幼虫は、全て居なくなりました。
5/12に交尾を確認し、5/20~30までの幼虫の様子をUPし、5/31には前蛹らしきオレンジ色の塊も観ました。
交尾を確認してから、新成虫を確認するまで41日。
ここから先の成虫の生態については、あまり解明されていません。
さて、どんな姿を見せてくれるでしょうか?
分類:コウチュウ目ハムシ科クビボソハムシ亜科
体長:8~10mm
分布:本州、九州
※分布は局地的
成虫の見られる時期:4~7月
成虫で冬越し。
エサ:タカサゴユリなど栽培のユリ科
野生植物については不明。
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
島根県ほか
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