クロツヤミノガ(旧名・ミノガ)の幼虫。
要はミノムシの一種です。
「蓑」は細長い。
使っているのは、細かい葉の断片だろうか?
それとも樹の皮?
分類:チョウ目ミノガ科
翅を広げた長さ:♂18~20mm
♀は無翅で、幼虫のような姿
分布:本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:5~6月
(幼虫で冬越し)
エサ:成虫・・・食べないと思われる
幼虫・・・ブナ、ニレ、バラなど多くの樹木の葉
その他:旧名・ミノガ。
メスは成虫になっても蓑から出ずに、交尾し、中に産卵する。
蓑は細長い円筒形で、上端を広く固定し、様々な木の樹皮の小片を密着する。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
デジタル昆虫図鑑
福光村昆虫記
ほか
要はミノムシの一種です。
「蓑」は細長い。
使っているのは、細かい葉の断片だろうか?
それとも樹の皮?
分類:チョウ目ミノガ科
翅を広げた長さ:♂18~20mm
♀は無翅で、幼虫のような姿
分布:本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:5~6月
(幼虫で冬越し)
エサ:成虫・・・食べないと思われる
幼虫・・・ブナ、ニレ、バラなど多くの樹木の葉
その他:旧名・ミノガ。
メスは成虫になっても蓑から出ずに、交尾し、中に産卵する。
蓑は細長い円筒形で、上端を広く固定し、様々な木の樹皮の小片を密着する。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
デジタル昆虫図鑑
福光村昆虫記
ほか
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