ウスベニヒゲナガの♀。
以前に♂をアップしています。
分類:チョウ目ヒゲナガガ科
翅を広げた長さ:17~20mm
分布:北海道、本州、四国、九州
山地性の傾向がある
成虫の見られる時期:5~7月
蛹で冬越し?
エサ:成虫・・・花の蜜?
幼虫・・・初期・葉肉や子房?
中期以降?・枯葉
その他:橙色の翅に、銀色の筋模様がある。
黄色帯の間が、紫がかった鉛色をしている。
外縁に沿った黄色帯がない。
類似種との違い
ヤマキヒゲナガは頭部が黒く、分布は四国、九州。
ツマモンヒゲナガは一回り小さい。
♂の触角は長い。
昼行性で、林縁で見られる。
枯葉で扁平な巣を作って、中で蛹化するらしい。
蛹には、将来、長い髭になると思われる部分が、巻いた糸のようになっている。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
昆虫エクスプローラ
昆虫写真図鑑
ishida式
虫ナビ
天翔りたるものども
以前に♂をアップしています。
分類:チョウ目ヒゲナガガ科
翅を広げた長さ:17~20mm
分布:北海道、本州、四国、九州
山地性の傾向がある
成虫の見られる時期:5~7月
蛹で冬越し?
エサ:成虫・・・花の蜜?
幼虫・・・初期・葉肉や子房?
中期以降?・枯葉
その他:橙色の翅に、銀色の筋模様がある。
黄色帯の間が、紫がかった鉛色をしている。
外縁に沿った黄色帯がない。
類似種との違い
ヤマキヒゲナガは頭部が黒く、分布は四国、九州。
ツマモンヒゲナガは一回り小さい。
♂の触角は長い。
昼行性で、林縁で見られる。
枯葉で扁平な巣を作って、中で蛹化するらしい。
蛹には、将来、長い髭になると思われる部分が、巻いた糸のようになっている。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
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ishida式
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天翔りたるものども
ウォーキングを兼ねて2~3時間歩きまわると、それなりの収穫がありますね。