キンバエ?
両複眼が接しているので、♂ですね。
酷似するミドリキンバエでは、♂でも両複眼がやや離れているとのこと。
ただ、どの程度なのか、ネット上の画像からは分かりませんね。
ミドリキンバエは鱗弁が白色だそうですが、この点は微妙。
他にもミヤマキンバエとか類似種がいるようなので、誤同定の可能性ありです。
キンバエそのものはどこにでもいる昆虫ですが。
中々、本来の美しさを撮ることが出来ませんね。
汚物や死骸に集まるイメージがありますが。
体に花粉が付いています。
花にも来るんでしょうね。
分類:
ハエ目 短角亜目ハエ下目ヒツジバエ上科クロバエ科クロバエ亜科
体長:
6~12mm
分布:
北海道、本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:
5~10月
越冬形態?
エサ:
成虫・・・動物の糞、死骸、果実、花の蜜か花粉?
幼虫・・・動物の死骸
その他:
体色には個体差があり、金緑色、青緑色、銅赤色などの金属光沢がある。
複眼は濃赤褐色。
♂は両複眼が接するが、♀は離れる。
(ミドリキンバエでは、♂でも両複眼がやや離れる。)
鱗弁は褐色を帯びる。
(ミドリキンバエは鱗弁が白色。)
市街地より森林内に多い。
参考:
虫ナビ
生き物昆虫図鑑
両複眼が接しているので、♂ですね。
酷似するミドリキンバエでは、♂でも両複眼がやや離れているとのこと。
ただ、どの程度なのか、ネット上の画像からは分かりませんね。
ミドリキンバエは鱗弁が白色だそうですが、この点は微妙。
他にもミヤマキンバエとか類似種がいるようなので、誤同定の可能性ありです。
キンバエそのものはどこにでもいる昆虫ですが。
中々、本来の美しさを撮ることが出来ませんね。
汚物や死骸に集まるイメージがありますが。
体に花粉が付いています。
花にも来るんでしょうね。
分類:
ハエ目 短角亜目ハエ下目ヒツジバエ上科クロバエ科クロバエ亜科
体長:
6~12mm
分布:
北海道、本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:
5~10月
越冬形態?
エサ:
成虫・・・動物の糞、死骸、果実、花の蜜か花粉?
幼虫・・・動物の死骸
その他:
体色には個体差があり、金緑色、青緑色、銅赤色などの金属光沢がある。
複眼は濃赤褐色。
♂は両複眼が接するが、♀は離れる。
(ミドリキンバエでは、♂でも両複眼がやや離れる。)
鱗弁は褐色を帯びる。
(ミドリキンバエは鱗弁が白色。)
市街地より森林内に多い。
参考:
虫ナビ
生き物昆虫図鑑
所謂害虫ではあるんですが。
キレイですよね。
ところで、誤解させてすみません。
昨年の4/12の写真です。