ムラサキオオゴミムシ(カクムネマルナガゴミムシ)?
写真が不鮮明なのと、私の能力もあって、ちょっと自信なし。
8月15日撮影。
分類:コウチュウ目オサムシ科ゴモクムシ亜科
体長:18.5~20.5mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:4~10月
成虫で冬越し
エサ:昆虫類などの死骸
その他:大型で、上翅に紫色の光沢がある。
♂は前脚跗節の広がりが大きい。
体型は♀の方が大きく幅広。
後翅は発達する。
(アカガネオオゴミムシでは後翅は退化している。)
樹林と林縁、河川敷などで見られる。
灯火に来る。
参考:里山のゴミムシ
関東を中心とした地表徘徊性昆虫
吉崎ネット甲虫館
あおもり昆虫記
モニタリングサイト1000 森林・草原調査 コアサイト・準コアサイト調査
夜間飛行-灯火にあつまる秋田県の昆虫-
「みどりの昆虫館」びいとるず
flickr
むしキチ三平 虫図録 パート2
写真が不鮮明なのと、私の能力もあって、ちょっと自信なし。
8月15日撮影。
分類:コウチュウ目オサムシ科ゴモクムシ亜科
体長:18.5~20.5mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:4~10月
成虫で冬越し
エサ:昆虫類などの死骸
その他:大型で、上翅に紫色の光沢がある。
♂は前脚跗節の広がりが大きい。
体型は♀の方が大きく幅広。
後翅は発達する。
(アカガネオオゴミムシでは後翅は退化している。)
樹林と林縁、河川敷などで見られる。
灯火に来る。
参考:里山のゴミムシ
関東を中心とした地表徘徊性昆虫
吉崎ネット甲虫館
あおもり昆虫記
モニタリングサイト1000 森林・草原調査 コアサイト・準コアサイト調査
夜間飛行-灯火にあつまる秋田県の昆虫-
「みどりの昆虫館」びいとるず
flickr
むしキチ三平 虫図録 パート2
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます