ムナキルリハムシ。
別名:
ムナキナガツツハムシ
分類:
コウチュウ目ハムシ科ツツハムシ亜科
体長:
5.2~6mm
分布:
本州、四国、九州
平地~丘陵
成虫の見られる時期:
4~8月
エサ:
ヤナギ類、カンバなどの葉
その他:
上翅が藍色で、前胸背や脚は赤褐色。
前胸背板の点刻は弱く、上翅の点刻は強く、密に装う。
前胸背に縁取りや窪みなどはない。
(キクビアオハムシでは、前胸背に一対の窪み、前縁部に明瞭な縁取りがある。)
脚を開いて飛ぶようだ。
河原や湿地のヤナギ類の葉上で見られる。
普通種。
産卵時、後脚で糞を固めて、表面に網目模様のあるカバーを作り、地面に散布する。
孵化幼虫は、地表の落ち葉を食べて育つらしい。
参考:
ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
自然観察雑記帳
鎮(チン)さんの自然観察記~写真録~
そよ風のなかでPart2
ムシをデザインしたのはダレ?
長坂蛾庭
あおもり昆虫記
温泉ドラえもんのブログ
昆虫綱 Insecta
居眠り蛸の自然観察
平群庵昆虫写真館
昆虫エクスプローラ
INSECTS & NATURE
東京昆虫館
別名:
ムナキナガツツハムシ
分類:
コウチュウ目ハムシ科ツツハムシ亜科
体長:
5.2~6mm
分布:
本州、四国、九州
平地~丘陵
成虫の見られる時期:
4~8月
エサ:
ヤナギ類、カンバなどの葉
その他:
上翅が藍色で、前胸背や脚は赤褐色。
前胸背板の点刻は弱く、上翅の点刻は強く、密に装う。
前胸背に縁取りや窪みなどはない。
(キクビアオハムシでは、前胸背に一対の窪み、前縁部に明瞭な縁取りがある。)
脚を開いて飛ぶようだ。
河原や湿地のヤナギ類の葉上で見られる。
普通種。
産卵時、後脚で糞を固めて、表面に網目模様のあるカバーを作り、地面に散布する。
孵化幼虫は、地表の落ち葉を食べて育つらしい。
参考:
ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
自然観察雑記帳
鎮(チン)さんの自然観察記~写真録~
そよ風のなかでPart2
ムシをデザインしたのはダレ?
長坂蛾庭
あおもり昆虫記
温泉ドラえもんのブログ
昆虫綱 Insecta
居眠り蛸の自然観察
平群庵昆虫写真館
昆虫エクスプローラ
INSECTS & NATURE
東京昆虫館
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます