あけましておめでとうございます。
2017年の山行の登り始めはやはり金剛山で支度をして10時過ぎに自宅を出発する。
ババ谷駐車地に停めて10時40分バス道をマス釣り場方面へと下る。
車中千早登山口まで行ってカトラ谷を登ろうかと思ったが前から気になっていたマス釣り尾根を登るつもりで取りつきへと進む。
最初取りつきが判らず薮の中をあちこち踏み跡を探すが見つけられなかったがよく見るとテープが張ってある所があったのでそちらに行くと踏み跡が尾根に向けてついていた。
ここで間違い無いと思い踏み跡を忠実に南方向に登っていく。
やがて尾根に登り上げるとそこからは踏み跡は東方向に転じて尾根通しに歩いて行く。
最初のピークを過ぎて20mほど下り又同じ高さまで登っていく。
2つ目のピークからは踏み跡が不明瞭となりそのままの方角に進むがこれといった踏み跡が無く南方向ほぼ直角に道がついていて下りになるので最初妙見谷方向に行く道かな?と勘違いするが、下って行く鞍部にテープが張ってあり旧ババ谷堰堤への分岐の所だった。
ここからは前に登りも下りも通過したことのある所なので尾根を忠実に登っていく。
やがて妙見谷の分岐を過ぎてババ谷の登りと合流する。
そこから急登をしばらく通過すると文殊中尾根道と合流。
登り始めは雲も覆っていたが段々晴れ間も出てきて気持ちが良い。
気温もある程度低くてそう汗を掻くことも無く、ブナの木が見え始めると遊歩道近くとなりほどなくして登り上がった。
あまり信心深いほうではないが元旦なのでまず転法輪寺に行ってお参りし、引き続き葛木神社にも行く。
そして捺印所に行くと西田さんが受付されていて「今年は200回目指して頑張って下さい!」と励まして頂く。
元旦から元気な西田さんにお会い出来て幸先の良いことやなあと思う。
お腹も空いたので井戸広場の日当たりの良い所で塩ラーメンを炊いてチャーシューと煮玉子がセットになったレトルトをトッピングして美味しく食べる。
食後、下山は寺谷をゆっくりと下る。
今日も膝のことは気にならず結局サポーターを遣わなかった。
陽を受けて明るい寺谷をゆっくり下ってやがて百ヶ辻へと下り着いた。
バス道をババ谷駐車地へと下り富田林へと帰った。
2017年の山行の登り始めはやはり金剛山で支度をして10時過ぎに自宅を出発する。
ババ谷駐車地に停めて10時40分バス道をマス釣り場方面へと下る。
車中千早登山口まで行ってカトラ谷を登ろうかと思ったが前から気になっていたマス釣り尾根を登るつもりで取りつきへと進む。
最初取りつきが判らず薮の中をあちこち踏み跡を探すが見つけられなかったがよく見るとテープが張ってある所があったのでそちらに行くと踏み跡が尾根に向けてついていた。
ここで間違い無いと思い踏み跡を忠実に南方向に登っていく。
やがて尾根に登り上げるとそこからは踏み跡は東方向に転じて尾根通しに歩いて行く。
最初のピークを過ぎて20mほど下り又同じ高さまで登っていく。
2つ目のピークからは踏み跡が不明瞭となりそのままの方角に進むがこれといった踏み跡が無く南方向ほぼ直角に道がついていて下りになるので最初妙見谷方向に行く道かな?と勘違いするが、下って行く鞍部にテープが張ってあり旧ババ谷堰堤への分岐の所だった。
ここからは前に登りも下りも通過したことのある所なので尾根を忠実に登っていく。
やがて妙見谷の分岐を過ぎてババ谷の登りと合流する。
そこから急登をしばらく通過すると文殊中尾根道と合流。
登り始めは雲も覆っていたが段々晴れ間も出てきて気持ちが良い。
気温もある程度低くてそう汗を掻くことも無く、ブナの木が見え始めると遊歩道近くとなりほどなくして登り上がった。
あまり信心深いほうではないが元旦なのでまず転法輪寺に行ってお参りし、引き続き葛木神社にも行く。
そして捺印所に行くと西田さんが受付されていて「今年は200回目指して頑張って下さい!」と励まして頂く。
元旦から元気な西田さんにお会い出来て幸先の良いことやなあと思う。
お腹も空いたので井戸広場の日当たりの良い所で塩ラーメンを炊いてチャーシューと煮玉子がセットになったレトルトをトッピングして美味しく食べる。
食後、下山は寺谷をゆっくりと下る。
今日も膝のことは気にならず結局サポーターを遣わなかった。
陽を受けて明るい寺谷をゆっくり下ってやがて百ヶ辻へと下り着いた。
バス道をババ谷駐車地へと下り富田林へと帰った。
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