この日は車が使えないのと、先週岩湧山に登るつもりがマラソン大会開催で滝畑ダム近辺が通行止めになっていたので、急遽金剛山に変更して登った時のお忘れ券もあるので富田林駅7時35分発金剛登山口行きのゆったり座れたバスに乗り込む。
久しぶりにタカハタ谷を登ることにして、ウグイス一羽の何ともギコチナサゲなさえずりを聞きながら取りつきに着く。
残置ロープの先には金剛山の好きな場所の一つである落ち葉が敷き詰められている所を通過。
少し先の最後の水場に着いた所で荷を下ろしてパンと玉子サラダを食べて休憩する。
ここから先は根がタコ足のように露出している所を無心に登り、一気に稜線に出る。
沢山人のいる国見城跡には10時前に到着。
10時のライブカメラに入る。
ハンコを2つ貰って少し得した気分になって(別に得ではないが・・・)鳥の餌場へ行って遊ぶ。
遊歩道からちはや園地を目指す。
フクジュソウは上から眺めるだけにする。
地味な花色なのでなかなか目立たないが好きな花の一つである満開のマンサクを眺めて過ごす。
良い天気だったがガスバーナーを使うので大屋根下で休憩を摂る。
休憩後支度をして下山をどのルートにしようか迷ったが、昨年4月に初めて登った地蔵尾根を下ることにしてダイトレに入る。
途中でドラミングの音が聞こえて来たので目を凝らしてみると、画像では判りにくいが中央辺りに大きなキツツキが餌を探していた。
木々を伝って餌を探す様子を飛び去るまで眺め、その後地蔵尾根に入る。
前回の印象通り、取りつきからササが生い茂っていて踏み跡を頼りに下って行く。
途中、左手に下る道とか三方向に踏み跡が付いている所にも出くわし少し不安になるが方向を見極めて下って行くと、やがて右手に緑色のロープウエイの鉄塔が見え出したので安心する。
そして見えた鉄塔の一段下の鉄塔に下り着く。
ちょうどロープウエイが通過するので乗客に手を振って眺めて過ごす。
そこからしばらく下ると右手に念仏坂が見えてきてほどなくして百ヶ辻へと下り着いた。
靴の泥を落として13時25分発の富田林駅行きのバスに乗り込んで帰った。
久しぶりにタカハタ谷を登ることにして、ウグイス一羽の何ともギコチナサゲなさえずりを聞きながら取りつきに着く。
残置ロープの先には金剛山の好きな場所の一つである落ち葉が敷き詰められている所を通過。
少し先の最後の水場に着いた所で荷を下ろしてパンと玉子サラダを食べて休憩する。
ここから先は根がタコ足のように露出している所を無心に登り、一気に稜線に出る。
沢山人のいる国見城跡には10時前に到着。
10時のライブカメラに入る。
ハンコを2つ貰って少し得した気分になって(別に得ではないが・・・)鳥の餌場へ行って遊ぶ。
遊歩道からちはや園地を目指す。
フクジュソウは上から眺めるだけにする。
地味な花色なのでなかなか目立たないが好きな花の一つである満開のマンサクを眺めて過ごす。
良い天気だったがガスバーナーを使うので大屋根下で休憩を摂る。
休憩後支度をして下山をどのルートにしようか迷ったが、昨年4月に初めて登った地蔵尾根を下ることにしてダイトレに入る。
途中でドラミングの音が聞こえて来たので目を凝らしてみると、画像では判りにくいが中央辺りに大きなキツツキが餌を探していた。
木々を伝って餌を探す様子を飛び去るまで眺め、その後地蔵尾根に入る。
前回の印象通り、取りつきからササが生い茂っていて踏み跡を頼りに下って行く。
途中、左手に下る道とか三方向に踏み跡が付いている所にも出くわし少し不安になるが方向を見極めて下って行くと、やがて右手に緑色のロープウエイの鉄塔が見え出したので安心する。
そして見えた鉄塔の一段下の鉄塔に下り着く。
ちょうどロープウエイが通過するので乗客に手を振って眺めて過ごす。
そこからしばらく下ると右手に念仏坂が見えてきてほどなくして百ヶ辻へと下り着いた。
靴の泥を落として13時25分発の富田林駅行きのバスに乗り込んで帰った。
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