前日に登り坊領ルート、下り水分道と自分にとっては結構ハードな山行だった。
かといってこの日は朝から日差しがあり、自宅にいても仕方が無いのでのんびり登ることが出来る岩湧山に登ろうと思い滝畑目指して車を走らす。
外環から滝畑方面へ左折する最初の信号で<ダムへは行けません>の立札が見えたが、信号がすぐに変わったので関西サイクルスポーツセンター方向へ。
日野への分岐にも立札があり、日野には行けないようなことが書いてあった。
そのままKCSSを通り越して行くと、この日<シティマラソン開催の為ダムには行けません>の立札があった。
マラソンの大会があるのなら仕方が無いのでUターンする。
もう一つの登山口の四季彩館に行くにも日野方面を抜けて行かなければならないので、この日岩湧山に登るのは諦めて金剛山へ行くことにする。
まあ、山行していたらふいの通行止めに出くわすが、仕方の無いことだ。
ババ谷の駐車地はひょっとして満車かな?と思ったが案外空いていて9時過ぎに余裕で停めることが出来てすぐに出発する。
この日はゆっくりカタクリ尾根を登ろうと思い細尾谷へと取りつく。
カタクリ尾根に取りつきしばらく急登を登り詰める。
やがてロープウエイの見える所まで登って休憩を摂る。
ここの斜面は陽が良く当たる所で雪も全く無くて、登っていて気持ちが良い。
すぐに遊歩道に登り上がり、凍っている場所に注意しながら歩を進める。
大変お疲れさまの立札がある手前で足元が滑って難儀したのでチェーンスパイクを履く。
この日は金剛山に来るつもりが無かったので回数券を持って来なかったのお忘れ券を頂く。
ちょうど11時近くになっていたので多くの人が集まっているカメラ前に移動し写り込む。
霧氷も出来ていたのでしばらく眺める。
前日より3℃ほど低いのでその後氷華を見に行くことに。
一の鳥居辺りでは小さく出来ていたがこれと思うような氷華も無かったので山頂広場方向へ戻る。
井戸広場でスペースがあったので消費期限が来ているリフィルのどん兵衛を炊いて食べる。
この日は前日登りで随分汗を掻いたのでタイツを履いて来なかったこともあり、食べ終わる尻から寒さが身に染みてくる。
急いで支度をして下山にかかる。
文殊尾根からババ谷に入る手前でやっと身体も温まりチェーンスパイクを外し、一気に駐車地へと下り、自宅に帰った。
かといってこの日は朝から日差しがあり、自宅にいても仕方が無いのでのんびり登ることが出来る岩湧山に登ろうと思い滝畑目指して車を走らす。
外環から滝畑方面へ左折する最初の信号で<ダムへは行けません>の立札が見えたが、信号がすぐに変わったので関西サイクルスポーツセンター方向へ。
日野への分岐にも立札があり、日野には行けないようなことが書いてあった。
そのままKCSSを通り越して行くと、この日<シティマラソン開催の為ダムには行けません>の立札があった。
マラソンの大会があるのなら仕方が無いのでUターンする。
もう一つの登山口の四季彩館に行くにも日野方面を抜けて行かなければならないので、この日岩湧山に登るのは諦めて金剛山へ行くことにする。
まあ、山行していたらふいの通行止めに出くわすが、仕方の無いことだ。
ババ谷の駐車地はひょっとして満車かな?と思ったが案外空いていて9時過ぎに余裕で停めることが出来てすぐに出発する。
この日はゆっくりカタクリ尾根を登ろうと思い細尾谷へと取りつく。
カタクリ尾根に取りつきしばらく急登を登り詰める。
やがてロープウエイの見える所まで登って休憩を摂る。
ここの斜面は陽が良く当たる所で雪も全く無くて、登っていて気持ちが良い。
すぐに遊歩道に登り上がり、凍っている場所に注意しながら歩を進める。
大変お疲れさまの立札がある手前で足元が滑って難儀したのでチェーンスパイクを履く。
この日は金剛山に来るつもりが無かったので回数券を持って来なかったのお忘れ券を頂く。
ちょうど11時近くになっていたので多くの人が集まっているカメラ前に移動し写り込む。
霧氷も出来ていたのでしばらく眺める。
前日より3℃ほど低いのでその後氷華を見に行くことに。
一の鳥居辺りでは小さく出来ていたがこれと思うような氷華も無かったので山頂広場方向へ戻る。
井戸広場でスペースがあったので消費期限が来ているリフィルのどん兵衛を炊いて食べる。
この日は前日登りで随分汗を掻いたのでタイツを履いて来なかったこともあり、食べ終わる尻から寒さが身に染みてくる。
急いで支度をして下山にかかる。
文殊尾根からババ谷に入る手前でやっと身体も温まりチェーンスパイクを外し、一気に駐車地へと下り、自宅に帰った。
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