この日は気温が低めだが晴れ予報。
いつもとルートを変えてちはや園地をあちらこちら見てまわる。
いきなり1羽の野鳥が近くまで来たので双眼鏡で確認するとどうやらルリビタキのメスのようで地鳴きしながら飛んできた。
しばらく木の実を啄んでいたのでじっくり観察出来た。
その後すぐに先日初めて見たツグミもやって来る。
ツグミはルリビタキより一回り体が大きいので目立って存在感がある。
待っている場所が日陰で寒いので山頂方向へ移動する。
途中でウソのオスも観察出来た。
その辺りではコゲラがあちらこちらでコツコツ木肌を叩いている。
山頂付近でハンコをもらってから折り返す。
鳥の餌場ではコガラが何とも可愛らしい。
ちはや園地で昼食を摂り、その後散策する。
朝にルリビタキを見た場所でしばらく待ってみる。
しばらくして野鳥観察仲間二人も来られてカメラの設定について話をしているとルリビタキのメスがやって来た。
もう移動するつもりでバックパックを担いでいたが二人のおかげでもう一度ルリビタキを見ることが出来た。
そしてすぐにこの日のご褒美のようにアオゲラもやって来た。
アオゲラを見るのは2度目だがちょっと別格の存在みたいな感じを受ける。
その場は充分観察出来たので移動。
移動しているとエナガやカラ類が混群で頭上を飛んでいた。
エナガは今までいつも移動が早くてなかなかカメラに収めることが難しかったが、この日は近くでゆっくり木の幹を歩いてくれていた。
しばらくすると2羽がペアになっていてラブラブ感が出ている。
カメラに収めることが出来なかったが餌を口移ししていてとても愛らしかった。
近くにはウソのメスも一羽木の実を啄んでいた。
又、エナガかと思ってカメラを向けるとコガラだった。
飛び去る前に尾羽を広げている。
いろんな鳥を観察出来た一日を過ごすことが出来、満足して下山した。
いつもとルートを変えてちはや園地をあちらこちら見てまわる。
いきなり1羽の野鳥が近くまで来たので双眼鏡で確認するとどうやらルリビタキのメスのようで地鳴きしながら飛んできた。
しばらく木の実を啄んでいたのでじっくり観察出来た。
その後すぐに先日初めて見たツグミもやって来る。
ツグミはルリビタキより一回り体が大きいので目立って存在感がある。
待っている場所が日陰で寒いので山頂方向へ移動する。
途中でウソのオスも観察出来た。
その辺りではコゲラがあちらこちらでコツコツ木肌を叩いている。
山頂付近でハンコをもらってから折り返す。
鳥の餌場ではコガラが何とも可愛らしい。
ちはや園地で昼食を摂り、その後散策する。
朝にルリビタキを見た場所でしばらく待ってみる。
しばらくして野鳥観察仲間二人も来られてカメラの設定について話をしているとルリビタキのメスがやって来た。
もう移動するつもりでバックパックを担いでいたが二人のおかげでもう一度ルリビタキを見ることが出来た。
そしてすぐにこの日のご褒美のようにアオゲラもやって来た。
アオゲラを見るのは2度目だがちょっと別格の存在みたいな感じを受ける。
その場は充分観察出来たので移動。
移動しているとエナガやカラ類が混群で頭上を飛んでいた。
エナガは今までいつも移動が早くてなかなかカメラに収めることが難しかったが、この日は近くでゆっくり木の幹を歩いてくれていた。
しばらくすると2羽がペアになっていてラブラブ感が出ている。
カメラに収めることが出来なかったが餌を口移ししていてとても愛らしかった。
近くにはウソのメスも一羽木の実を啄んでいた。
又、エナガかと思ってカメラを向けるとコガラだった。
飛び去る前に尾羽を広げている。
いろんな鳥を観察出来た一日を過ごすことが出来、満足して下山した。
野鳥の記事に加えて山行記事を楽しく読ませて貰っています。
3年前まで続けていたアルプス登山(夏場の北アルプス中心)を思い出しながら、、、。
大阪に住んでいるので北信、北アルプスの山々にはとんとご無沙汰しています。
ちょうどよく登った15年程前の画像を整理しているところですが、つい画像を見ては当時のことが想い出され作業がなかなか捗りません。
槍ヶ岳さんは3年前までアルプス登山を続けられていたとのことですが、再開されるご予定は無いのでしょうか?
やはりあの森林限界を超えた辺りからの景色を見た者としては機会を作って山行したいものですね。
槍ヶ岳さんの活躍振り、又後日コメント頂ければ幸いです。