今日は午前中初詣でに行き、昼から小学校の体育館で老若男女15人でバドミントンの打ち始めをする予定ですが、二度寝をしてしまいました。
去年は三日に行きましたが有名な神社は三が日は参拝客が多く、お参りができるまで相当の時間を要しました。
ほんとうはできるだけ早く、三が日の間に行くのがいいのでしょうが、三が日に行けなければ「松の日」までに行くのがおすすめとあったので明日ゆっくり初詣に行くことにしました。
期間限定のピンポイントですが、この時期、当地では海面に沈む夕日を見ることができます。
気象予報は以前はGPV気象予報を参考にしていましたが、今はSCW気象予報を見て行きます。
ただ、無料バージョンは局地情報予測が2時間まで(有料は10時間)と短いので使い方が限られるようです。
昨日は、撮影地から300キロ以上先の有明海まで画面はほぼ真っ黒で達磨夕日日和と踏んで、新年の挨拶に来ていた妹家族が帰宅するに合わせて外へ出ました。
太陽が雲に隠れ、雲が割と多いようで西の空にも雲がたくさん浮かんでおります。
20数分運転して現地についても、状況が変わることはありませんでした。
カメラ レンズ:D800 70-200㎜(f/2.8) 200-500㎜(f/5.6)
現像:DxO PhotoLab&Photoshop
2020/01/02撮影
風が強く吹き、着込んで行っても寒く感じましたが、島々が浮島になっていません。
白灯台の右にコゴチ島、小高島、高島と見えます。
小高島と高島の間に沈む夕日を狙いますがここからだと高島に沈んでしますので南へ移動します。
500m程南下すると一昨日きれいな達摩夕日を撮られていたKさんが先に来られていたのでご一緒させてもらいました。
小高島の右側に薄らと積善山が見えます。
眩い真っ白けの日が少し黄色みを帯びそのまま海に沈めば思いましたが、濃い雲が見えます。
雲に隠れてしまいます。
海には沈みましたが袴が無いので達磨太陽とは言えません。
沈んだ後の夕焼けが期待できず帰宅の途に就きました。
この時期は空気は澄んでいますが、厚い雲が横たわるので難しいです。
春は厚い雲は横たわることは少ないのですが、霞が掛かることが多いのでこれまた難しいですね。
近くの氏神に行こうか思ったのですが、行くなら大きい方が良いだろうとまだ行けてません。
7日までには行きます。
昨日はバドの後、よー行きませんでした。
此処は諸条件があり難しいですが、朝に比べて出るだろうと決めて行けば出る、否、海に沈む確率は高いです。
南に位置どりして行って8日ぐらいまででしょうか?
寝っ転がって 動かなかったんですね
うんもう(笑)
私も 昨年のお札返したり
今年のお札も買いたいし・・・ですが
氏神様にお参りしたのみです
根がはえて 山里にどかっ です~
朝日と違い沈む位置が想像出来るのは良いのですが・・・
今日もリベンジでしょうか
元日は真っ白でしたが完全な達摩夕日が出ていたのに一日違ったら、もう難しいです。
思い通りにはいきません。
2017年の6月17に東浜駅近くで瑞風一番列車撮りに行ってから、鳥取砂丘に向かっていると隠岐の島方面に沈む夕日を撮りましたが、もう少しで海面上にある雲に邪魔されました。
2月と違い6月だと袴が見れなかったかもしれませんね。
すばらしい「天使の梯子」をまたアップください。
そうでしたか、それは惜しかったですねェ~!
あともうちょっとと言う所でしたが、中々自然は思い通りには
行かないようですね。
こちは、2月下旬にならないと達磨は、見れません。
ですから、「天使のはしご」を狙いますが、これがまた
結構難しくてナイスショットは難しいです・・・。
またのチャンスに期待しましょう。
それでは、また。(^O^)/
よく見るとちと袴が有りました。
でもこのくらいで達摩太陽の範疇に入れるのはダルマニアの沽券に関わります(^^)。
此処はもう時間がありません。
次回は年末と来年です。
1時間かけて行くのはねー。
朝日を赤穂に撮りに行く折は、その後、大津トンネルに行ったり、上郡~有年間の鉄橋に行ったりできますからね。
晩前にネタが有れば良いのですが、なかなかねー。
日曜は初釣りに行く予定です。
撮られたら見せてください。
袴なし夕陽と言う事で手を打ちましょうか!(笑)
次回を狙うしかないですね!
乞うご期待!ですね!
行こうかと考えましたが西に雲があるのが見えていたので、1時間掛けて行って駄目だったらと考えたら止めおくことにしました。
明後日に1072レのスジで産廃列車が走るみたいです。