彼岸花は、不吉な別名をいっぱい付けられていますが好きな花の一つです。
葬式花、墓花、幽霊花、火事花・・・・
しかし、別名の曼珠沙華はサンスクリット語の音写で仏典に由来する花のようで、法華経では天上の花という意味もあるようです。
今朝、散歩中、遅咲きの彼岸花が咲いていたのでスマホで撮影しました。
白い花の方は朽ちてきています。
カルガモの中に一羽ヒドリガモがいます。
過日、県内の二つのお気に入りの彼岸花の自生地の一つに行ってみました。
もう一カ所へは9月27日に行きました。
今年は時季がずれて蕾が多く、また行ってみようと思っていました。しかし、機を逸してしまい行くことが叶わず、撮りためていたものの中から現像してアップしました。
2020/10/02撮影
花が密に咲いているように見えるように位置取りしました。
日が差して川がキラキラしていました。
クロアゲハを撮りたかったのですが。
昔は藁葺き屋根だったのでしょうね。
カメラ レンズ:Nikon D5 24-120㎜(f/4) 70-200㎜(f/2.8) 200-500㎜(f/5.6) 現像:DxO PhotoLab&Photoshop
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>葬式花、墓花、幽霊花、火事花・・・・
へぇ~そんなに色々あるんですね~、子供の頃に毒花は聞いた事がありました!
実際根には毒があり、畦道に植えるとモグラが近寄らないから畦に穴を掘らないとか!
又根っこで、畦を丈夫にするとか良いことが多いけどね!
天上の花 とも いわれるのね
私も好きな花です
子供の頃 よう 両手いっぱい摘んで
母に 叱られたわぁ
石鹸で 綺麗に手を洗いなさい
懐かしい花でもあります
でも まだこんなにきれいに咲いているとはビックリです。
私もこの花が大好きです。
昔々 お墓にこの花が咲いていてとっても綺麗だったので球根を掘って家に持ち帰ろうとしたら 母に「縁起が悪いと叱られました。毎年そんなことを思い出させる花です。
👏👏いいね!ありがとうございます。
桜の頃、行ったことはありませんが、行ってみたいですね。
全国各地で1000種ほど名前が有るようです。
子供の頃、田んぼには縁が無かったので見たことはありません。
よく聞くのは、畦道に植えてモグラ等が近寄らないようにしているようですね。
根っこはどんな形状か見たことは有りません。
否、去年だったか家内が球根をもらってきていました。
全く咲かすことはありませんでした(^^)。
曼殊沙華という名前は好いです。
天国は覗いたことはありませんが、コスモスのイメージですが、真っ赤なんですね(^^)。
両手いっぱい摘んだら毒花ですから叱られるでしょうね。
仏壇にはちと、憚られます。
しかし、県北行ったらお墓に生けてありますね。
地域性があるようです。
今年は暑かったのか咲く時期が遅れたようです。
スマホで撮ったのは今朝ですが、いっぱい咲いていた所の彼岸花は、今はどうなんでしょう。来年の良い時季に期待して行きます。
お墓の近くによく咲いていますね。
球根を掘って家に持ち帰ろうとされたのですね。
きれいな花ですが、言い伝えを大事にされるお母上には受け入れなかったのでしょうね。
懐かしい思い出ですね。
丁度良かったのではないでしょうか
河原もだいぶ元通りになっており、良かったです
赤い橋は流されていなかったですね
車で渡るのはちと怖いです
一斉に咲かずに徐々に咲いているようです。
白くなっている花のかたまりも有りました。
そうですね。
洪水の被害が有った場所なんですね。
もう爪痕は残ってないようです。
赤い橋は軽四で渡ったので楽勝でした(^_^)。
きれいですね。ヒガンバナは、期間が短くて、逃したら来年なので
いつも、見回っていなきゃならないですね。
昔は、藁ぶき屋根だったのに、何かを
被せたような屋根は、秩父に行った時の
車窓から見えました。きっと、庭には家庭菜園とかあるのかなと
ちょっと羨ましく思ったものです。
岡山県では以前ブログに上げた川東公園はよく知られていますが、此処はちと隠れスポットです。
川東公園のように地域の人の手がそう入っていないようですが、咲く時を知っているようです。
藁葺き(茅葺き)屋根は手間とお金が相当かかるようです。
昔だったら藁葺きが当たり前だったのでしょうが、今は藁(茅)を手に入れるのも大変らしいです。
日本の原風景がだんだん無くなっていくのは寂しいです。