今日、富山県より谷川寛敬さんが創る村にいらっしゃいました。
先日、突然お電話を頂戴し、復興のためのお手伝いを…とおっしゃて下さいました。
飴屋先生は、すぐにでもお会いしたいとお話し、谷川さんもすぐに来ることが決まりました。
男性だということ以外は、どんな方なのか全くわからずに谷川さんの到着を待ちました。
谷川さんは、真成寺という富山県魚津市にあるお寺の副住職のかたでした。
お土産の鯛の蒲鉾
いろいろとありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
今日、富山県より谷川寛敬さんが創る村にいらっしゃいました。
先日、突然お電話を頂戴し、復興のためのお手伝いを…とおっしゃて下さいました。
飴屋先生は、すぐにでもお会いしたいとお話し、谷川さんもすぐに来ることが決まりました。
男性だということ以外は、どんな方なのか全くわからずに谷川さんの到着を待ちました。
谷川さんは、真成寺という富山県魚津市にあるお寺の副住職のかたでした。
お土産の鯛の蒲鉾
いろいろとありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
先週の金曜日から今日まで、たった1週間なのにもうだいぶ時間が経ったような気がいたします。
飴屋先生のお母様、ことおばさんが6日に亡くなられました。
私は4年前、おばさんが100歳の頃から身の回りのお世話をさせていただき、毎日近くにいさせていただきました。
いろいろ思い、経験し、考えさせられ、私にとって本当に幸せであり勉強させていただきました。
そのおかげで、まだまだ未熟ですが、将来のことも考えることができるようになりました。
おばさんはもちろん、そんな環境を下さった飴屋先生や周りの人には本当に感謝しています。
この経験やその人達の思いを無駄にせぬよう、繋げていきたいです。
話しは変わりますが、今日はあるお客様がいらっしゃいました。
その方は富山で住職をやっている方で、日蓮宗の"人々を幸せにしよう"という教えを本当に実践し伝えたいと思ってらっしゃる方です。
そんな時に震災があり、何か支援できることはないかとインターネットで探し、沢山の施設・団体の中から創る村を選んで下さったのです。
詳しくは今日の飴屋先生のブログをご覧になって下さい。
でも、本当に震災後に集まってきた方々は素晴らしい方ばかりで、震災は辛く悲しいことばかりではなかったと思います。
私達もそんな方達に負けずに、頑張っていきたいです。
舟山李生子