野山には紫色の藤の花が咲き乱れているこの頃です。孝の郷には毎月2回定期的(毎2.4水曜日)に傾聴ボランティアさん6~8名が来設されてお茶を入れてくれ、お茶を飲みながらのお話を楽しんでおります。その話題の一つが各テーブルに飾られた季節ごとの花々です。「これ何という花?」で始まりますが今回は野萱草(ノカンゾウ)と紫蘭とマーガレットでした。カンゾウをボランティアさん達も「ニッコウキスゲ」と思い違いをされていました。紫蘭は紫の可憐な花ですがランでも香りの薄い花です。マーガレットは自宅庭から移植して孝の郷の南斜面に増やしてきましたが未だ未だ斜面を埋める程に至っておりません。春先には菜の花で349号線道路まで香を漂わせるほどに咲かせました。初夏にはマーガレット、秋にはコスモスで、花の孝の郷と言われるようにしたいものです。そうそう庭園には姫撫子さん達が咲き誇っています。
来月初めには花植えボランティアさんとマリーゴールドやペチュニアの苗を移植し、夏の花々を話題にお茶を飲み飲み・・・・話に華を咲かせましょう。
<ノカンゾウ> <紫蘭> <姫撫子>

<マーガレット>

来月初めには花植えボランティアさんとマリーゴールドやペチュニアの苗を移植し、夏の花々を話題にお茶を飲み飲み・・・・話に華を咲かせましょう。
<ノカンゾウ> <紫蘭> <姫撫子>



<マーガレット>
