人は精神から老いていく。 ねえ、何歳から老人というんだろう。新しいシニアを目指して素敵に老いる力を

新しいシニアを目指して素敵に老いる。高齢社会というけれど、高齢者が何を考えているかわかりますか?老いる力と幸せを考える

眠りメモ その1

2021-08-20 05:25:00 | 高齢文化 高齢者の学び シニアライフ

雑感227

スマホに「Googleドキュメント」を入れてある。

そこに私のさまざまなメモが眠っている。

私自身の発想なのか、何かの本の抜き書きなのかわからなくなっているものもあるが
そこからいくつかのメモを呼び出してみる。


雑感228


コロナ禍で図書館が使えない。


ただ借りるだけ。


図書館の中で仕事ができない。 


資料づくりができない。


これって結構キツイ。




雑感229

『90歳まで仕事をする』という本があるけど、90歳まで雇ってくれる会社はない。



どうするか?



自分で自分を雇う以外ない。



じゃあ、どうやって、そういう環境をつくればいいのか?




雑感230



努力は夢中に勝てない



《仕事をしていれば苦しいこともあるし、朝は絶望的な気持ちにもなる。



しかし、どれほど努力をしても夢中な人には勝てない。



義務感で仕事をやっている人間は、よだれを流しながら寝ることも忘れて没入している人間には絶対に勝つことはできない。



だから僕は自分が夢中になれるかどうか、その心の動きを大切にする。


(幻冬舎編集者 箕輪厚介)》



このくだりをシニアの自分に向けてみる。


そして、書き換えてみる。


どう書き換えているかは言わない。




雑感231


仕事と人生


①与えられた仕事をきっちり成し遂げること


②人の役に立つこと


③迷惑をかけないこと


④健康と生き甲斐に結びつけること




雑感232



風笛



コメント
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