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【Kei works】オートテストぉ・・・・

2019年11月18日 | 車関係


久しぶりのブログとなりますが、
残念なお知らせと残念なお知らせがあるんですが、どちらから聞きます?
・・・
・・・(^ω^ )
(^ω^#)どっちもいっしょじゃねぇーかっ!

さて、オートテスト 秋の陣2019/11/17ですが、見事にエントリーの落選を果たしました。
お、おかしいな・・・10/28(月)からエントリーが開始されますが、初日にエントリー登録をしたんですけどね・・・
まぁ、あるあr・・・ねぇーよっ!!
で、運営のメッセージを読むと、初参加の方のみエントリーできるとのこと・・・
レギュラーの方は、お断りってやつですね・・・(トホホ
この日の為に洗車やメンテナンスなど、あらゆることを事前に実施したことにより
ショックが倍増でしたけどねっ!

もう一つの残念なお知らせは、
エアークリーナーがオイル漬けとなっていました。
どうも最近、バックタービン化させた割にはレスポンスが悪いと感じていたんですが、
エンジンルームを清掃していた時に偶然、エアークリーナーに手が触れた時に
”ベチャッ”というオイル特有の手触り・・・|||orz
調べてみたら、エンジンのヘッドカバーからブローバイガスが排出されるんですが
そのまま外に捨てることは禁止されているので、行き場のなくなったガスは
エアークリーナーに戻されます。
しかし、このガスはオイルの霧状になったものなので、対策をしないまま戻してしまうと
オイル漬けの二の舞になってしまいます。
そこで、オイルキャッチタンクと呼ばれる、ガスとオイルを分離させる機構のものを
装着することでエンジン保護となる訳ですねっ!

市販品を見ると、1~2万円と結構な金額が・・・(もちろん、有名メーカーもん)
個人的にはあまりお金をかけたくない箇所の部品なので、調べましたよ・・・かなり・・・
そしたら、SMC製の空圧のエアーフィルターを使用されている方もおり
会社でもよく使用しているものなので馴染み深い訳ですねっ!
今模索中ですが、耐熱温度がMAX60℃ということなので、安全性は・・・・
とりあえず、人柱になって使用してみようかと思います。
まぁ、軽自動車なのでエンジン発熱量は低いと考えているので、
エンジン形式やエンジンルーム形状など、補器類の位置などによって熱のこもる箇所は変わるので
あくまで参考程度としてほしいね

今回の残念な話ですが、考え方によってはオートテストに参加したことによって
エンジンを痛めたかもしれない(ブローバイガスの件)ので、今回はある意味
エントリー落ちして良かったと自分自身に言い聞かせていますが。。。ねぇ?

とりあえず、エンジンには良くない状態なのでエアークリーナーの洗浄、
インテークチャンバーの清掃をシコシコと掃除しておりました。
するとどうでしょう!
レスポンスが回復しましたでヤンス!
人で例えるとマスクしたまま走っていたようなものですからね・・・
年内には改造ができる様、プランを進めていますが
もしかしたら来年になる恐れはあるかと・・・

それではこの辺で
アデュー(^ω^)ノン