ノ
投稿がだいぶ遅くなってしまいましたが、2週間前の出来事を・・・書くぜ!!(゚д゚)クワッ
群馬県の安中市にある新島学園の駐車場にて開催されました。
群馬県のオートテストは今年初になるのかな?
今回もいつも通り、下道で3時間掛けトコトコ走りました。
8時にゲートオープンですが、近くのコンビニに4時頃に到着したので3時間ほど仮眠
白金カイロを持参していましたが、それでもクルマの中は寒かった|||orz
何度か寒さとコンビニの照明が眩しく目が覚めました。
新島学園の駐車場につきましたが、自分の駐車枠が分からないという・・・(-ω-;)
スタッフが足りていなかったのか、後続の方々も分からない方が多かった様で
ベテランの方々と私が華麗に先導しましたわ。
途中からはスタッフにも余裕が生まれたようで、バトンタッチして自分の車の荷物を撤去。
さて、ここからがレース内容です。
[第1ヒート]
ファンファンと吹かしながらスタートしていると、過去に何度か回転数が下がっている時にクラッチをミートしてしまい
ストールしてしまったんですよね。
ラリーカーや0-400に出場している選手がよくやっている0スタート時の方法を今回から試してみました。
エンジン回転数をレッドまで回すことはしませんが、高トルク発生ポイントより高い回転数でミートさせ
クラッチが完全につながった時、最大トルクになる様にエンジン回転数を調整してクラッチを繋ぐ方法です。
ぎこちなかったですが、カタチにはなっていました。
今回のレースでは新しく導入したものが多く
1.OMPのレーシングシューズ
2.直噴エンジン用のイグニッションコイル(MH55S用)
最初の駐車スペースには前進から入る駐車となっており、フルブレーキで入るところですが
新しいOMPシューズは、まだ履きなれておらずアクセルとブレーキを両方とも踏んでしまい
駐車位置をかなりオーバーランしてしまいました。
精神的には、それだけで相当メタメタです@@;
それでもエンストしなかったのは新規導入したイグニッションコイルのおかげでした。
結果はEXクラスのドベだったかな?
今回のコースは駐車箇所が4か所もあるんです!!(前進:2、後退:2)
オートテストでは過去最高の数ですね☆
[第2ヒート]
流石にドベはアカンというのと良い所が一つもないまま終わるのは、さらにアカンという事で
完璧なるロケットスタートを実現!!
その他の箇所もそつなく?こなし、何とかドベからクラストップになりました。 流石、俺・・・
今まで走行する順番が1番という事はなかったので、精神的なプレッシャーはかなりありました。
が、しかし!
最初から好タイムを出せば後続の方々に精神的なプレッシャーを与えられるので、走行順って結構大事だと
感じました。
実際に、好タイムを出した後の後続の方々はプレッシャーがかなりあった様で、ミスが続いたようです。
その結果、1位となりました。
オートテストinオートテスト新島学園(群馬県) 2022_1120 EXクラス1位
いくらEXクラス1位といっても、速い人はいるもので・・・
同じコースを走っていても4秒くらい速い人がいるんですから凹みますね・・・。
話はこれで終わりじゃないぜ!!!
オートテスト後の楽しみといえば、地方の野菜直売所or道の駅です
安中市に野菜直売所があったので直行しました。
東京ではありえない程の価格の安さ!!!
クルマで来ていたという事もあり、野菜を爆買いしました。
クルマがパンパンになるほど購入し
帰りは正丸峠を通って帰るつもりが、どうやら道を間違えたらしく
定峰峠を通ってしまった…|||orz....
ある程度登った所で「通行止め、秩父への通行不可」とのこと
流石にこれはアカンと思いUターンしようとしたら「林道」の文字が!
Google先生も逝けると判断されたので進んでみたら後悔の連続でしたわ…
【ルート】
11⇒定峰峠⇒白石峠⇒高篠峠⇒299
所要時間:約60分\(^o^)/オワタ
車高長を組んだKei wroksで走る所ではなかったわ・・・|||orz
疲れている時に、60分も峠を走っていると腕がパンパンに…
一般の道とは違いハンドルを休み無しで切っているのと、集中しながら走らなければならず
正丸峠なんか目じゃないほどの過酷さでした
ガードレールが途中でなくなっていたりと、全てにおいて正丸峠を超えた道です。
オートテストは15時くらいに終わり
たしか野菜直売所を15:30時くらいに出たのかな?
予定では19:00前に帰宅できる予定が
20時を過ぎました(゚д゚)
峠(特に林道)は、お腹いっぱいです。
それではこの辺で、アデュー
(^ω^)ノシ
投稿がだいぶ遅くなってしまいましたが、2週間前の出来事を・・・書くぜ!!(゚д゚)クワッ
群馬県の安中市にある新島学園の駐車場にて開催されました。
群馬県のオートテストは今年初になるのかな?
今回もいつも通り、下道で3時間掛けトコトコ走りました。
8時にゲートオープンですが、近くのコンビニに4時頃に到着したので3時間ほど仮眠
白金カイロを持参していましたが、それでもクルマの中は寒かった|||orz
何度か寒さとコンビニの照明が眩しく目が覚めました。
新島学園の駐車場につきましたが、自分の駐車枠が分からないという・・・(-ω-;)
スタッフが足りていなかったのか、後続の方々も分からない方が多かった様で
ベテランの方々と私が華麗に先導しましたわ。
途中からはスタッフにも余裕が生まれたようで、バトンタッチして自分の車の荷物を撤去。
さて、ここからがレース内容です。
[第1ヒート]
ファンファンと吹かしながらスタートしていると、過去に何度か回転数が下がっている時にクラッチをミートしてしまい
ストールしてしまったんですよね。
ラリーカーや0-400に出場している選手がよくやっている0スタート時の方法を今回から試してみました。
エンジン回転数をレッドまで回すことはしませんが、高トルク発生ポイントより高い回転数でミートさせ
クラッチが完全につながった時、最大トルクになる様にエンジン回転数を調整してクラッチを繋ぐ方法です。
ぎこちなかったですが、カタチにはなっていました。
今回のレースでは新しく導入したものが多く
1.OMPのレーシングシューズ
2.直噴エンジン用のイグニッションコイル(MH55S用)
最初の駐車スペースには前進から入る駐車となっており、フルブレーキで入るところですが
新しいOMPシューズは、まだ履きなれておらずアクセルとブレーキを両方とも踏んでしまい
駐車位置をかなりオーバーランしてしまいました。
精神的には、それだけで相当メタメタです@@;
それでもエンストしなかったのは新規導入したイグニッションコイルのおかげでした。
結果はEXクラスのドベだったかな?
今回のコースは駐車箇所が4か所もあるんです!!(前進:2、後退:2)
オートテストでは過去最高の数ですね☆
[第2ヒート]
流石にドベはアカンというのと良い所が一つもないまま終わるのは、さらにアカンという事で
完璧なるロケットスタートを実現!!
その他の箇所もそつなく?こなし、何とかドベからクラストップになりました。 流石、俺・・・
今まで走行する順番が1番という事はなかったので、精神的なプレッシャーはかなりありました。
が、しかし!
最初から好タイムを出せば後続の方々に精神的なプレッシャーを与えられるので、走行順って結構大事だと
感じました。
実際に、好タイムを出した後の後続の方々はプレッシャーがかなりあった様で、ミスが続いたようです。
その結果、1位となりました。
オートテストinオートテスト新島学園(群馬県) 2022_1120 EXクラス1位
いくらEXクラス1位といっても、速い人はいるもので・・・
同じコースを走っていても4秒くらい速い人がいるんですから凹みますね・・・。
話はこれで終わりじゃないぜ!!!
オートテスト後の楽しみといえば、地方の野菜直売所or道の駅です
安中市に野菜直売所があったので直行しました。
東京ではありえない程の価格の安さ!!!
クルマで来ていたという事もあり、野菜を爆買いしました。
クルマがパンパンになるほど購入し
帰りは正丸峠を通って帰るつもりが、どうやら道を間違えたらしく
定峰峠を通ってしまった…|||orz....
ある程度登った所で「通行止め、秩父への通行不可」とのこと
流石にこれはアカンと思いUターンしようとしたら「林道」の文字が!
Google先生も逝けると判断されたので進んでみたら後悔の連続でしたわ…
【ルート】
11⇒定峰峠⇒白石峠⇒高篠峠⇒299
所要時間:約60分\(^o^)/オワタ
車高長を組んだKei wroksで走る所ではなかったわ・・・|||orz
疲れている時に、60分も峠を走っていると腕がパンパンに…
一般の道とは違いハンドルを休み無しで切っているのと、集中しながら走らなければならず
正丸峠なんか目じゃないほどの過酷さでした
ガードレールが途中でなくなっていたりと、全てにおいて正丸峠を超えた道です。
オートテストは15時くらいに終わり
たしか野菜直売所を15:30時くらいに出たのかな?
予定では19:00前に帰宅できる予定が
20時を過ぎました(゚д゚)
峠(特に林道)は、お腹いっぱいです。
それではこの辺で、アデュー
(^ω^)ノシ