主催者の方々、参加者の方々お疲れ様でした。
いつも通りの下道アタック
20号線で東京から長野まで一直線っ!
前回のオートテスト前日と同様なスケジュールをこなし、プロジェクトXを見て21:00頃出発
270kmは遠いですね・・・。
4号線と違い、山をいくつか超えるので正直、休む暇がないんで疲れるんですよね・・・
ペースカーがいなければメッチャ楽しいがなっ!
3時頃に目的地のさるくらスポーツランドに到着し、近くの空き地で車中泊
さるくらスポーツランドのコースはというと・・・
ミニサーキット場ですね@@;
スイフトスポーツでサーキット(ジムカーナ場含む)はこれで2回目です。wktk
さるくらスポーツランドのコースはお世辞にも路面は綺麗とは言えないですね(=ω=;
だが、それが良いィ!!攻略のし甲斐がありますっ!
【第1ヒート】
スタートダッシュ時にまさかの1速入れ忘れ・・・
ギクシャクしたままスタートしてしまいましたが、何とか2位のポジションをキープ
完全にリズムが狂いました。
【第2ヒート】
2本目はEPSという電子制御をOFFして走りました。
某のスイフトにはモンスター製のLSDが入っているのでかき回した方が
早く走れるかも・・・という考えで実行
その他にも、前走車のS2000がタイムアップを果たし2→3位に後退したので
出力開放させ、「2位に返り咲きたい!」という名目もあります。
で・・・激闘を制し2位に浮上
オートテストの幸先良いです☆(ゝω・)vキャピ
オートテストinさるくらスポーツランド(長野県) 2024_0526 EX2クラス中 2位
長野県で開催されたオートテストさるくら からの帰りの道中
山梨県から東京方面にに向かう国道20号線(笛吹 一宮付近)にて
3車線あるうち交差点のちょい前から、右車線は右折専用の黄色実線
某は真ん中の車線を走行
右車線に1台”右ウィンカー”で信号待ちをしていた車両(確か軽バン)がいた。
あー右車線に車がいるなぁー くらいの感じでいたが、
ソレは無情にも突然来た。
そう・・・ソレとは・・・よそ見運転というミサイルである。
その車両は何をトチ狂ったのか黄色実線というルールに縛られることなく、某の車線で割り込んできたのである!
サイドミラーに相手の車体が見えた時は、流石に「弾き飛ばされる」と覚悟をした。
が、しかし!
覚悟とは裏腹に身体が勝手に左車線方向(車線一台分)にハンドルを思いっきり切ったので接触は免れたが
ハンドルを思いっきり切った事により路面のギャップとリヤのトラクション抜けが重なりリヤタイヤがテールスライド
アクセルは踏みっパで、ハンドルは反対車線(逆ハン)に200°程度切っていたと思う
リヤタイヤのスリップアングルは終息され、今度は逆に反対車線に車体が向いてしまった・・・
流石にこの事態には、某も神に祈った・・・
なんたって反対車線に車体が進む方向に、その反対車線からクルマのライトが近づいてくるのだから・・・・
ミサイルが飛んで来る瞬間から、まだブレーキを「一度も」踏んではいない。
アクセルは踏みっパのまま、もう一度ハンドルを左車線方向にハンドルを100°程度きった。
今度はリヤタイヤがスライドせず路面と追従する感触がある!
そこから左右のハンドル切るのを小さくしていき、走行車線に戻ることができた。
バックミラーで後を覗くと
某の後を走っていた車が止まって(たぶん急ブレーキ)クラクションを鳴らしていた。
とりあえずは、結果オーライである。
ジムカーナやオートテストをやっていたという事で運転技術の向上や
スイフトスポーツという車両に機械式LSDが入っていたこともあり、
完璧にはほど遠いが自分が昔思い描いた回避方法が出来たのは不幸中の幸いである。
(まぁ、こんなことは2度と起きて欲しくはない)
今回の絡まれ事故の未遂で、もしかしら・・・での3パターン程の事故パターンが考えられる
ケース1.軽バンミサイルと共に散る
フロントバンパー+右フロントフェンダー+右ドア(前後)+右リヤフェンダー
場合によってはリヤバンパーまで傷が付き、修理費は100万は逝くでしょう・・・
最悪の結果は
ケース2.左車線側にハンドルを思いっきり切り、リヤのスリップアングルが終息せず歩行側に突っ込む
此方もフロント周りの損傷 バンパー+インタークラー+ラジエター+コアサポート
まぁ、100万近いですね。
金額はさておき、最悪の人を撥ねるという可能性があるので最悪の結果は免れて良かった。
ケース3.反対車線に車体が向いたまま、反対車線からの車両と絡む事故
此方は・・・もう・・・ねぇ?
相手が大型トラックだったら、確実に俺死ぬし・・・
もう不幸しかないね。
車両はどう転んでも全損しかない。
皆さんも安全運転でっ!
しかし、車両1台分の改造費が消し飛ばなくてよかったぜっ!
それではこの辺で
アデュー(^ω^)ノシ
いつも通りの下道アタック
20号線で東京から長野まで一直線っ!
前回のオートテスト前日と同様なスケジュールをこなし、プロジェクトXを見て21:00頃出発
270kmは遠いですね・・・。
4号線と違い、山をいくつか超えるので正直、休む暇がないんで疲れるんですよね・・・
ペースカーがいなければメッチャ楽しいがなっ!
3時頃に目的地のさるくらスポーツランドに到着し、近くの空き地で車中泊
さるくらスポーツランドのコースはというと・・・
ミニサーキット場ですね@@;
スイフトスポーツでサーキット(ジムカーナ場含む)はこれで2回目です。wktk
さるくらスポーツランドのコースはお世辞にも路面は綺麗とは言えないですね(=ω=;
だが、それが良いィ!!攻略のし甲斐がありますっ!
【第1ヒート】
スタートダッシュ時にまさかの1速入れ忘れ・・・
ギクシャクしたままスタートしてしまいましたが、何とか2位のポジションをキープ
完全にリズムが狂いました。
【第2ヒート】
2本目はEPSという電子制御をOFFして走りました。
某のスイフトにはモンスター製のLSDが入っているのでかき回した方が
早く走れるかも・・・という考えで実行
その他にも、前走車のS2000がタイムアップを果たし2→3位に後退したので
出力開放させ、「2位に返り咲きたい!」という名目もあります。
で・・・激闘を制し2位に浮上
オートテストの幸先良いです☆(ゝω・)vキャピ
オートテストinさるくらスポーツランド(長野県) 2024_0526 EX2クラス中 2位
長野県で開催されたオートテストさるくら からの帰りの道中
山梨県から東京方面にに向かう国道20号線(笛吹 一宮付近)にて
3車線あるうち交差点のちょい前から、右車線は右折専用の黄色実線
某は真ん中の車線を走行
右車線に1台”右ウィンカー”で信号待ちをしていた車両(確か軽バン)がいた。
あー右車線に車がいるなぁー くらいの感じでいたが、
ソレは無情にも突然来た。
そう・・・ソレとは・・・よそ見運転というミサイルである。
その車両は何をトチ狂ったのか黄色実線というルールに縛られることなく、某の車線で割り込んできたのである!
サイドミラーに相手の車体が見えた時は、流石に「弾き飛ばされる」と覚悟をした。
が、しかし!
覚悟とは裏腹に身体が勝手に左車線方向(車線一台分)にハンドルを思いっきり切ったので接触は免れたが
ハンドルを思いっきり切った事により路面のギャップとリヤのトラクション抜けが重なりリヤタイヤがテールスライド
アクセルは踏みっパで、ハンドルは反対車線(逆ハン)に200°程度切っていたと思う
リヤタイヤのスリップアングルは終息され、今度は逆に反対車線に車体が向いてしまった・・・
流石にこの事態には、某も神に祈った・・・
なんたって反対車線に車体が進む方向に、その反対車線からクルマのライトが近づいてくるのだから・・・・
ミサイルが飛んで来る瞬間から、まだブレーキを「一度も」踏んではいない。
アクセルは踏みっパのまま、もう一度ハンドルを左車線方向にハンドルを100°程度きった。
今度はリヤタイヤがスライドせず路面と追従する感触がある!
そこから左右のハンドル切るのを小さくしていき、走行車線に戻ることができた。
バックミラーで後を覗くと
某の後を走っていた車が止まって(たぶん急ブレーキ)クラクションを鳴らしていた。
とりあえずは、結果オーライである。
ジムカーナやオートテストをやっていたという事で運転技術の向上や
スイフトスポーツという車両に機械式LSDが入っていたこともあり、
完璧にはほど遠いが自分が昔思い描いた回避方法が出来たのは不幸中の幸いである。
(まぁ、こんなことは2度と起きて欲しくはない)
今回の絡まれ事故の未遂で、もしかしら・・・での3パターン程の事故パターンが考えられる
ケース1.軽バンミサイルと共に散る
フロントバンパー+右フロントフェンダー+右ドア(前後)+右リヤフェンダー
場合によってはリヤバンパーまで傷が付き、修理費は100万は逝くでしょう・・・
最悪の結果は
ケース2.左車線側にハンドルを思いっきり切り、リヤのスリップアングルが終息せず歩行側に突っ込む
此方もフロント周りの損傷 バンパー+インタークラー+ラジエター+コアサポート
まぁ、100万近いですね。
金額はさておき、最悪の人を撥ねるという可能性があるので最悪の結果は免れて良かった。
ケース3.反対車線に車体が向いたまま、反対車線からの車両と絡む事故
此方は・・・もう・・・ねぇ?
相手が大型トラックだったら、確実に俺死ぬし・・・
もう不幸しかないね。
車両はどう転んでも全損しかない。
皆さんも安全運転でっ!
しかし、車両1台分の改造費が消し飛ばなくてよかったぜっ!
それではこの辺で
アデュー(^ω^)ノシ
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