ノ
昨年に続き、今年も栃木県にある道の駅「ろまんちっく村」でオートテストが開催されました。
今回も多摩⇒ろまんちっく村まで下道で移動
AM_0:30に出発し
AM_4:30に到着しているので、所要時間は4時間!
まぁ、早い方かと・・・。
前回は大会が始まる前に精魂ともに果てましたが
今回はオートクルーズ付きなので肉体疲労のみザンス。
新4号バイパスの深夜はオートクルーズに限りますね@@;
「5ちゃんねる」でスイスポのオートクルーズは腐っているとの回答がありますが・・・
・・・正直そう思う。
オートクルーズにすると「前の車がいた場合」ブレーキをパカパカと点灯し車間距離を調整します。
あくまで前に車がいた場合なので、車が前にいなければスムーズです。
オートクルーズ中のブレーキパカパカですが、前の車との速度差が5km/h以下であれば
ブレーキランプは「ほぼ」点灯しないことが分かりました。
これで福島にも下道で行きやすくなったぜっ!(ヒャッハー!
オートテストの話に戻します。
今回も軽自動車が有利と思われるコースと思いきや、
軽自動車泣かせのゴムまたぎと言う
ゴム板(約1~1.2m?)をタイヤのトレッド幅間で通過させなければならない箇所があり
何名かは触れてしまいパイロンタッチと同様のペナルティー(+5秒)が加算されました。
今回は車両を軽自動車⇒コンパクトカーに変更しているので
前回の様なゴムまたぎでゴム板を踏むことはなかったぜ!!
大会の結果は普通車MTクラス:6位 またしてもギリギリの入賞となりました。
(総合:66台中/20位)
オートテスト 2023_0820 ろまんちっく村(栃木県)普通車MTクラス6位
軽自動車クラスは速いですね@@;
KEIworksで挑んでいたら、総合順位は↑に行きますが、入賞には入らなかったと感じます。
メイプルスポーツさんが考案した「ゴムまたぎ」新鮮でイイですねb
完全に車両の優劣が無くなるルールは正直難しいですが、
少しでも、その差がなくなると初めて競技する人にも純粋なテクニック勝負となるので
受け入れやすいのかもしれません。
もちろん軽や、コンパクトカーと1BOXタイプではそもそも勝負にならないので
今回の様にカテゴリーを分ける必要はあると思います。
1BOX等デカイ車で戦っている方をみると、俺よりもテクニックあるやん・・・と感じることも多々あるので
サンデードライバーなりに闘争心に火が付くわけですね。
次回はICC茨城中央サーキットでの戦いになるのでタイヤを交換しよう・・・
流石に2019年製のコンチネンタルはグリップする様で、肝心な時にズルズルです。
事後報告ですがタイヤ買っちまいました。
YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD09 2本
SHIBATIRE TW280 2本
前後共に205/50/16
これで負けたら・・・ついに良い訳ができませんね!!!
それでは、この辺で
アデュー(^ω^)ノシ
昨年に続き、今年も栃木県にある道の駅「ろまんちっく村」でオートテストが開催されました。
今回も多摩⇒ろまんちっく村まで下道で移動
AM_0:30に出発し
AM_4:30に到着しているので、所要時間は4時間!
まぁ、早い方かと・・・。
前回は大会が始まる前に精魂ともに果てましたが
今回はオートクルーズ付きなので肉体疲労のみザンス。
新4号バイパスの深夜はオートクルーズに限りますね@@;
「5ちゃんねる」でスイスポのオートクルーズは腐っているとの回答がありますが・・・
・・・正直そう思う。
オートクルーズにすると「前の車がいた場合」ブレーキをパカパカと点灯し車間距離を調整します。
あくまで前に車がいた場合なので、車が前にいなければスムーズです。
オートクルーズ中のブレーキパカパカですが、前の車との速度差が5km/h以下であれば
ブレーキランプは「ほぼ」点灯しないことが分かりました。
これで福島にも下道で行きやすくなったぜっ!(ヒャッハー!
オートテストの話に戻します。
今回も軽自動車が有利と思われるコースと思いきや、
軽自動車泣かせのゴムまたぎと言う
ゴム板(約1~1.2m?)をタイヤのトレッド幅間で通過させなければならない箇所があり
何名かは触れてしまいパイロンタッチと同様のペナルティー(+5秒)が加算されました。
今回は車両を軽自動車⇒コンパクトカーに変更しているので
前回の様なゴムまたぎでゴム板を踏むことはなかったぜ!!
大会の結果は普通車MTクラス:6位 またしてもギリギリの入賞となりました。
(総合:66台中/20位)
オートテスト 2023_0820 ろまんちっく村(栃木県)普通車MTクラス6位
軽自動車クラスは速いですね@@;
KEIworksで挑んでいたら、総合順位は↑に行きますが、入賞には入らなかったと感じます。
メイプルスポーツさんが考案した「ゴムまたぎ」新鮮でイイですねb
完全に車両の優劣が無くなるルールは正直難しいですが、
少しでも、その差がなくなると初めて競技する人にも純粋なテクニック勝負となるので
受け入れやすいのかもしれません。
もちろん軽や、コンパクトカーと1BOXタイプではそもそも勝負にならないので
今回の様にカテゴリーを分ける必要はあると思います。
1BOX等デカイ車で戦っている方をみると、俺よりもテクニックあるやん・・・と感じることも多々あるので
サンデードライバーなりに闘争心に火が付くわけですね。
次回はICC茨城中央サーキットでの戦いになるのでタイヤを交換しよう・・・
流石に2019年製のコンチネンタルはグリップする様で、肝心な時にズルズルです。
事後報告ですがタイヤ買っちまいました。
YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD09 2本
SHIBATIRE TW280 2本
前後共に205/50/16
これで負けたら・・・ついに良い訳ができませんね!!!
それでは、この辺で
アデュー(^ω^)ノシ