自在への道 (９) ステップバック～シュート

この体勢からの動き(レッグスルーからのステップバック)
最初は、窮屈でした。
しばらく使わないと、 また窮屈な動きに戻りました。
しかし、一度慣れていたので数回の動きで回復しました。

自在への道(７)(８)(９)は、
ディフェンスに対して、サグリ(探り)を入れる動きの
一つと言えると思っています。

ステップバックしてスペースが出来ればシュートをする
シュートが出来なければ瞬時に判断をして
(ステップバックの動作の途中で判断)
次の動きで対応する、
後々、その次の動きの色々を取り上げて行きます。